色々と貴重な情報を有り難う御座います。

東南アジアの著名な観光地では、何時でも行けるだろう と多寡を括っていたせいか、チェンマイとプーケットには、何故か行きそびれてました。 処が、最近 永田玄著の「チェンマイに溺れる」を読んで、早く行かねばーー という感を強くして、計画を練っている次第です。羽田ーBKK-チェンマイのタイ航空便で、RED EYEにならない乗り継ぎ便も発見しましたので、義母も無理無くチェンマイ入り出来そうです。余り勤勉でないずぼらな観光客なので、日中は1箇所だけ見学・参拝したら、後はホテルのプールでのんびりぐったりして、夜になったら、又食事に出る といった感じになりそうです。20年以上前のBKKでは、土産物ではない、本物の少数民族の古布や、骨董がちらほら残っていたのですが、近代化とともに、もうすっかり無くなってしまいました。チェンマイには、未だ少し希望を繋いでいます。

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