ご親切を感謝

4のぶさま。

たびたび行き届いたご親切なご返答またアドバイスを感謝いたします。

そのご親切にあやかってお時間のある時にお教え下さるとありがたいのですが、

1)お示しくださったNational Trailsのサイトの地図を拡大しますと、最大に拡大した時に点線が見えます。実線は畑の区切りと解釈しますが、この点線はFoot Pathでしょうか。この地図を最大から一段低いレベルで見また時、緑色の点線と黒の点線が重なった線がありますが、こっちがFoot Pathでしょうか。それともそれらは2つとも別のサインでしょうか。

2)全土にある細かいFoot Pathの地図と言うのは、やはり市販の本でしか見ることはできないのでしょうか。

Kiftsgateと hidcote gardenを訪ねた後、徒歩でMickletonに戻ってそこからバスでChipping Canpdenのホテルに戻る計画をたてましたので、もしこれがFoot Pathなら車の危険もなく、ウオーキングも快適だし、距離も節約できるのでお尋ねいたしました。

National Trailsのサイトは大変優れモノでした。繰り返し感謝いたします。

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1件のコメント

  • ご質問への回答

    言い遅れてましたが私のCotswoldsの体験は2005年に兄弟を連れてのロンドン周辺の観光時にOxford--Blenheim Palaceの後Taxiをチャーターして日本からのツアーが行く有名観光地を1.5日で回りました。覚えているのは街のイメージだけでCotswoldsのよさを楽しむことはできませんでした。
    2010年にレンタカーでOxfordwをスタートしてCotswoldsの北半分の主要な町と庭園を家内とまわりやっとそのよさを楽しむことができました。、その翌年に今度は単独でCotswoldsWayを歩きました。ただしスタートはChipping CampdenでなくBroadwayにしました。それはその後途中で泊る宿の都合ででした。1日20km歩くとして過疎地ゆえにホテルがなくて行程に苦労した結果です。従いましてChipping Campden付近のPathは歩いていないのです。
    さてご質問の回答です
    1.お問い合わせのCotswolds Wayの地図上の道の表示ですが次の通りと推定します。
    太い水色の線:これがFootPath
    細い緑色の実線:一般の歩道
    細い緑色の点線:より細い歩道
    2本線で間が色つき:車道
    平行した線はたとえば車道を歩くとかを示しいます。
    なおこの付近は人口の多い地区なのでPathが分かりやすく問題がないとおもいます。しかし時には歩道でないところ(踏み跡のない草原)を歩くことがありますのでその時は注意が必要です。道標が古く目立たなく、間隔が離れてて頼りにならなく、地図だけが頼りです。
    2.FootPatはNational・・・だけでも13ほどあります。それ以外に各州の創ったFootpathを含めると膨大な数のPathになります。したがってそれぞれ希望のPathのをえらばねばなりません。
    ちなみにかっての私はTrailbalazer社のBritish Walking Guidesシリーズから地図つきガイドブックを選び、それとドライブ用の地図を兼ねてOrdnance Survey社のTravel Mapシリーズを使いました。
    今Amazonで調べると1:25000の地図がAAA Walker's Map: The Cotswolds 8と言うのが¥1200であるようです。どんなのかわかりませんが、Footpathをあるくにはもっと細かいネットの地図のほうがていいとおもいます。
    3.Kiftsgateと hidcote gardenとMickletonの間
    Chipping Campdenから行ってひとつ手前にPound Laneというバス停の表示のあることが分かりました。ここでバスが止まるかどうかはバス内でか停留所の掲示でたしかめてください。止まるとしたら歩く距離がすくなくなります。
    この道筋はGoogle Mapで hidcote garden to Mickleton Three Ways Hotelと入れれば表示されます。
    前にGatdenに行ったおぼろげな記憶ではこの道(バス道以外)は田舎の車道で、1車線かすれ違いがやっとの2車線です。舗装は?
    ただ交通量は少なくのんびりと真ん中を歩けるぐらいです。

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    いい旅をして来ます

    4のぶさま

    ご親切な実用的なアドバイスを幾つも頂きました。心から感謝いたします。

    風景と共に地元の人たちとふれあえるいい旅をして来ます。