有り難う御座います； LE MERIDIENは確かに無難そうですね！ 欧米・洋風メジャーチェーンは、「定番」ですし、今 MERIDIENは、価格もこなれているので、初回の宿泊には無難だと思って、有力候補の一つです。後は、ちょっと奢ってSHANGLI-LAかな。先ず、最初の数拍は、洋風にして、慣れてきたら、バーンタワイに移るのも考えて見ます。
チェンマイ 私たち夫婦と同年代ですね。 バーンタワイは木工芸の街です、家具とインテリア雑貨が好きな人にはたまらないと思いますが、泊まるところではないと思います。手芸がお好きならワロロット市場周辺、変わった生地やコットン、リネンが見つかります。市場のピン川側には生花の卸がならび、お母さまが楽しめると思います。 旧市街の大きなお屋敷と芝生の庭を陶器の店にしたメンライキルンも好きです。客がほとんどいないので、お茶を出してもらって、ゆっくり選べます。アウトレット品は格安です。
色々と貴重な情報を有り難う御座います。 東南アジアの著名な観光地では、何時でも行けるだろう と多寡を括っていたせいか、チェンマイとプーケットには、何故か行きそびれてました。 処が、最近 永田玄著の「チェンマイに溺れる」を読んで、早く行かねばーー という感を強くして、計画を練っている次第です。羽田ーBKK－チェンマイのタイ航空便で、RED EYEにならない乗り継ぎ便も発見しましたので、義母も無理無くチェンマイ入り出来そうです。余り勤勉でないずぼらな観光客なので、日中は１箇所だけ見学・参拝したら、後はホテルのプールでのんびりぐったりして、夜になったら、又食事に出る といった感じになりそうです。２０年以上前のBKKでは、土産物ではない、本物の少数民族の古布や、骨董がちらほら残っていたのですが、近代化とともに、もうすっかり無くなってしまいました。チェンマイには、未だ少し希望を繋いでいます。
