激しく同意 イタリアは、アンティパストが絶品なものが多いと思いました。 むしろ、メインとデザートはスキップしてもいい位。 それはスペインも同じかもしれません。 パンはたいていまずかったです。 ファッションはあんなに素晴らしいのに。
パンが不味い? どのようなパンがお好みなのでしょうか? 私は、店で焼いて出しているパンを不味いと思ったことがありません。 ちゃんと粉の味のする噛み応えのあるパンを美味しいと思います。 シチリアは、スーパーで売っているパンでも美味しかったですよ。
おいしいパン食べてみたいです。 パリにあるような、バゲットやクロワッサン、パンオレザン、クロワッサン・アマンドとかが好きですね。 もちろん、すべてのお店でおいしいわけではありませんが、たいていどこに入っても、一定レベル以上の水準にあります。 これが、コンクールで上位に来るようなパン屋だと、絶品となる確率がぐんとあがります。 他国で、自分がパンをおいしいと感じないのは、パリ基準だからかもしれません。 その土地土地にあったパンが住民に親しまれてるのだと思います。 パリのパンをなぜイタリアは学ばないのだろうと思うことがありますが、それは、パンの技術を習得できないのではなく、習得はしてもそれを実践しない何か理由があるのだろうと思います。 日本のパン屋は数件おいしいと感じるお店がありますが、パリのおいしいパンを食べた上で、やはりイタリアなり日本なりの方がおいしいパンが多い、という意見があれば、それは個人の趣味のような気がしますが、まずは「おいしい」パンが何かを知るのも重要かと思います。
これは私も激しく同意 イタリアのパンはまずいです。パスタを食べるからパンは添え物になるからでしょう。 特にフィレンツェ、トスカーナのケチ塩抜きパンは激マズで最悪。(先日どこかのトピでも話題になりましたが。)さすがに私も擁護しようと思いません。 唯一おいしいと思ったのが、プーリアのアルタムーラのパン。 パンじゃないけど、トリノ(ここに限る)の純粋手作りグリッシーニは絶品なので、これがあればパンは不要です。 アンティパストも絶品ですね。プーリアやシチリアでたまに出会うエンドレス前菜(5-6皿?)はこれだけで満腹になるしおいしいですね。 まとめると、食に関しては絶対スペインに負けています。
トスカーナのケチ塩抜きパン これですね。 食べた記憶がないです。 http://www.thekitchn.com/whats-the-deal-with-tuscan-bre-126519 イタリアのパンというとわたしのイメージはサワードウのサンフランシスコのとか丸い硬いやつで、すきですけど。 日本でパンというと朝コーヒーとかとたべる スペインとかポルトガルとかの甘いやつ(クロワッサンとかデイニッシュ系の菓子パン系 朝ごはん系)が多いけど、 わたしはイタリアとかドイツとかの ライとかサワードウとかビールとかワインとかと食べる晩御飯用のパンのほうが好きです。 イタリアのサンドイッチなんか大好きですね。 ああいったのでしっかり食事になると思ってますけど。 「サンドウィッチていどですね」とか http://weareadventure.us/2015/03/09/all-antico-viniao-or-the-best-sandwich-in-florence-italy/ http://bucketlistjourney.net/2014/02/eat-lampredotto-sandwich-florence-italy/