おいしいは人それぞれですね 駅前のゆで卵とポレンタですか・・・。 ただ、その駅前のそれはおいしいのかもしれませんね。ラッキーだと思います。 10ユーロ程度の食事って結局おなかを埋めるためだけの食事なものが多い気がします。 イタリアは全体として、素材を生かしたものが多い気がします。きっとそれが大しておいしいと自分が感じないだけなのかもしれません。 いずれにせよ、500円~1000円程度でおいしいパスタに巡り合える日本は素晴らしいと思いました。
何を食ったか記憶にもありません イタリアに行ったときは何を食ったか記憶にもありません。 とかく腹が減るから食うだけでした。 イタリアに限らず世界どこに行っても記憶に残るほど口に合うのはほとんどありませんでした。 結局、安い高いよりも自分の味覚に合うか否かですね。 よく韓国の焼肉は美味いという。 ほとんどが輸入肉、肉の味よりもたれの味。
そんなもんですよね 所詮そんなもんですよね。 フランスをのぞいて、欧州のほとんどの国に、これを食べに!ってそもそも有るんでしょうかね。 まー地元のものを試すっていうのは旅の楽しみではありますが、これが食べたい!てのは。 そういう意味では、フランス、中国、台湾、ロシアが、その辺のものでも絶品なものがありました。
これがいちばんかわいそう! 旅行にいって、5感を全部使ってその旅先を満喫できないなんて! わたしから見るとそういった旅行は失敗です。 どこそこに食メインで行くことはほぼありませんが、食はわたしの旅行のなかで、 そのたびが良かったのか悪かったのかの大きな基準です。 「世界どこに行っても記憶に残るほど口に合うのはほとんどありませんでした。」 これはかわいそうです。 「安い高いよりも自分の味覚に合うか否かですね」 これは おおいに賛成。 イタリアでも10ユーロ以下でうまいものいくらでもあると思います。
ゐくみさんって 20代女性だそうなのに、書かれてる内容や行動様式を拝見してると、中年のオッサンみたいな方ですね。 そういう私もオ○マと間違えられたことありますが。