その通りです。 メリダの空港は近いところですが、市内バスの席はかなり狭い間隔で、遠回りしていくのでかなり時間がかかります。それにエアコンなしなので、一年中、40度を超す真夏と灼熱の夏しかない気候なので、大きな荷物担いではかなり厳しいです。 長・中距離・観光ツアーバス、常に長袖が必要です。とにかく寒いです。体のでかいアメリカ人は、T-シャツに短パンでも寒くないようです。
お返事遅れました。ありがとうございます。 バスのチケットなんですが、ベニートファレス空港で飛行機の乗り換えの時間にADOのチケットカウンターで、カンクンからシカレ、チェチェンインツアからメリダなど、買っておこうかと思っています。ADOのバスはどこでもかえるんでしょうか? 服装なんですが、日本の9月ぐらいの気候ですか?日中Tシャツで充分ですか?、バス車内と朝晩ひえるので長袖必要。
ADOの切符 MEX空港でADOのバス会社のカウンターは、ターミナル1の南米よりの到着の税関を出た近くのわかりにくい場所にありで探しまくることになると思います。たぶん、誰に聞いても知らないと思います。それに、ADOバスはMEX空港には乗り入れていないので、係員がいるのを見たことないです。 それに、メキシコのバスって、前日買いでも、ほぼ確実に乗れるくらいです。この間、チェチェインツアからメリダ行きのたった1便しかないADOの午後5:15発に乗りましたが、乗客は5人だけでした。 服装: 灼熱の真夏と暑すぎる夏の二つの気候しかないのが、メリダ・カンクン地方です。日中も夜中もT-シャツです。ただ、バスの中の冷房が中途半端でない寒さです。長袖は必需品。現地の人は毛布持参でくるまって寝ている人もいるくらいの寒さです。 それから、メキシコのすべての空港には、メキシコのヒーロの名前がついていますが、現地の人でも、その名前で空港名を言っても通じません。ベニーと・フアレス空港なんていわれると、オハーカの空港かと間違わられてしまいます。地球の歩き方の本も、博学ぶってヒーロ名を書き込んでいますが、罪なことをしてくれるものです。メキシコには旅客用の空港は一つの町に一つだけなので、アエロプエルト+町名です。