mamoru様ありがとうございます!!!!

わぁ~なんて詳しい内容を大大大感激です(❤ฺ→∀←)リンク貼り付けて頂き誠に感謝致します。

ほぼほぼリヨン決まりそうです。
メルキュール リヨン ボザールを取りあえず3日抑えました。
着いた日は夜遅いので翌日から2日間あります。もう一泊伸ばそうかどうしようかと検討中ですが。
美術館等はパスで船も乗らない予定です。
旧市街の小道等が大好きなのでぶらぶらしながら大聖堂やクロワ・ルースの丘に行きたいです。
リヨンは食の都ですよね、やっぱり美味しいもの絶対食べたいです!
ローカルのレストラン街教えて頂きありがとうございます。
因みにmamoruさんはどこのレストランを利用されましたか?

ペルージュのレポート参考にします!
美しい村協会のペルージュとっても憧れます。mamoruさんの仰る通りバスで頑張ってチャレンジします。
地球の歩き方の地図を見ますとホテルからバス停が近いみたいです。どこなのかなぁ・・・。

飛行機ははJALの直行便です。
まだリヨン行きのチケットは買ってなく決定次第ネットで購入と思っております。
飛行機到着が17時10分です。「19:28 AEROPORT CDG 2TGV 」のリヨン行きがありました。

今回は全部で9泊です。パリを拠点にして、その日に行ける都市と考えておりました。
候補がありすぎて本当に迷いましたが、今後南仏に行く場合にリヨン拠点でもいいかなと視察的にリヨンに決定したいと思います。
パリは2度滞在しそれなりに主要観光はしたのですが、まだまだ初心者ビギナーです。

モンサンは行った事がなくこちらも自力で行こうと思いましたがツアーの方が楽かなと。
夜の景色が素敵なので一泊したほうが断然いいとの事ですが大きい荷物抱えてとなるとチラッと見るだけでもいいかもと思いました。(パリの宿泊先に荷物預けたままの外泊はちょっと心配)
しかしながらモンサンツアーは早朝から夜遅くまでの工程なので断念しようかとも・・・。

mamoruさんのリヨンの印象はどうでしたか?リヨンは大きい街でしょうか?パリとはやはり違いますか?
私個人的にはパリはクールで尖がっていて自信家でとっつきにくいけど何故か魅力的。
他フランス都市はみんな暖かくて優しい感じでした。




  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 17/03/05 00:55

    リヨン市

    地方の都市はパリほど市内に観光スポットが数多くはないので、いくつかの都市を巡るようにつなぐのがいいと思います。
    リヨン市も、都市の範囲は広いですが、それほど観光スポットはありません。

    リヨンから非常に近い所だと、先に挙げたペルージュのほかに、ヴィエンヌ(Vienne)という町があります。電車で20分程度です。ここは、ローマ時代の遺跡が街の民家の間にまばらに埋め込まれたみたいに残っている状態の街です。ただし、ローマ時代の遺跡にあまり興味がない場合は、魅力は感じられないかも知れません。

    リヨンから2時間程度の所にアヌシー(Annecy)という町があり、街はきれいで、古い街区が残っていて魅力的な街です。フランスでは、アルプスのヴェニスだ、なんて言っているらしいです。
    http://www.tourisme-annecy.net/
    湖もあって、とてもきれいな町でした。

    アヌシーまでくると、ジュネーブまでバスで2時間程度の距離になります。ジュネーブによってリヨンに戻るなどが可能です。

    コースとしては、リヨン観光後アヌシー1泊、明くる日ジュネーブ観光後リヨンに戻る、等のコースが考えられます。
    (または、アヌシー1泊後リヨンに戻りパリに向かう、等もあるでしょう。大きい荷物は、リヨンに戻るなら、リヨンPart Dieu駅のコインロッカーに預けておく方法もあります。)

    移動は、国鉄以外に、ouibusという、国鉄の子会社がやっている鉄道よりだいぶ安い長距離バスがあります。
    http://www.ouibus.com/


    リヨンのレストランは、先のレスに書いたベルクール広場の東と、ジャコバン広場の北の、レストランの多い通りでだけしか食べたことはありません。リヨンに泊まった回数から思うに、おそらく6回程度以上食べたと思います。
    店の名前は覚えていません。その店の前に立てば、以前食べたことがある、とわかる程度です。

    ほかの、市中にまばらにあるレストランは選択するのが手間なので(店の前に立ってここは入らないと決めたとき、また別のレストランを見つけるのが面倒なので)レストランの多い通りへ行って済ませています。あらかじめ店の名前を調べて行くようなことはしていません。


    上に挙げたそれらの通りには、
    シェフ一人でやっている間口2mほどの、テーブル4つほどの店で食べたこともありますが、土地の人が一人でやってきて食事して帰っていく(女性一人も見かけた)(シェフのがんばりで味はかなりよかった)、また、やや広いレストランでは、学生らしいグループが食事しながら談笑している人たちがいたり、この土地ではレストランで食べるのが、かなり習慣化しているのかと思います。

    リヨンでは、料理のソースが決め手みたいなところがあって、たとえば、ニース風サラダを食べても、本場ニースで食べるのよりはドレッシングに深みのある物が出され、料理人が手をかけているのが感じられます。



    参考までに

    • いいね! 0
    • コメント 0件