またか

もう毎度のことで、また軽く荒れてますが(笑)
 
100人いたら100人の旅のやり方があり、価値観も100ある。 こんな簡単なことがわからない人が自分の旅のやり方や主観を押し付けているのがこの掲示板。 ここは自分の主張を展開する場じゃないと何度書いても理解できない。
 
それで多くの人が不快な思いをしてる。
 
自分が気に入らない質問があればスルーすればいいだけ。情報を持ってる人だけが書けばいい。旅の方法(今回は旅先での食事の方法)にケチつけることに何の意味があるのか。いずれにしても、言い方(書き方)というものがあるだろう。
 

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    質問者は「チキンライス(海南鶏飯)」というキーワードをちゃんと書いてる。たとえば「大阪でおすすめのお好み焼き店を教えてください」と同じ質問。 これのどこが愚問?

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    ナシアヤムとカオマンガイ(海南鶏飯)

    日本人の口に合う、バンコクでも人気があるのがカオマンガイ(海南鶏飯)です。
    ですがカオマンガイはもともとマレーのものではなく、チキンライスと単純に言ってもマレー風のクレイポットライス(火鍋料理)もあります。

    ブキッ・ビンタンだと食堂街で知られたアロー通りにも1軒クレイポットライスの店があり、クアラルンプールへ行ったときにアロー通りまで行ってみましたが、閉めていました。

    アロー通りにはタイ風の海鮮料理を出す店がたくさんありますが、タイと比べて値段が高く不味いのが特徴です。
    物価の安いマレーシアといってもクアラルンプールの都心で物価が高いのでしょう。

    火鍋料理ののクレイポットライスはマレー語ではナシ・アヤムという言い方になるようです。
    日本の鶏釜飯を粗雑にしたようなご飯で、甘みのあるしょうゆ味のたれが日本人に合っているかと思います。

    せっかくクアラルンプールへ行ったので、ナシアヤムが食べたくて、KLIA第2ターミナルの食堂街で探しました。
    見つけたのですが、注文を受けたらすぐガスコンロで温めて出すようになっていて、鶏肉は十分熱くなっておらず、残念ながらとても不味かったです。

    骨肉茶(パクテー)もまったく口に合わず、二度と食べたくない品。
    クアラルンプールの地元料理には期待しないほうが良いというのがわたしの結論。