あの、ぐりぐりに握締めた手は、熱かった「かとぉ♪」

Sabina女王、ゲイカップルの事ばかり覚えている、聖骸布ビデオ上映会なのですが、やはり男役?の方が、ちょいごつかったです。女役?の方が、初々しく、ありゃぁ、きちんとビデオを鑑賞していたのかどうか、わからないですわ。まぁ、一説によれば、マグダラのマリアちゃんが、南仏妻だったそうなんで、聖骸布をまとった方は、実は生きていたんじゃないかぁぁ?、と罰当たりな事も考えながら、ぐるぐるの手をみたり、ビデオを鑑賞したもんであります。天井のしみが、旧ソビエト連邦に見えた、というのと、同程度かにゃ~、というのが最終的な感想ですね。

最近、スペインのタイヤ屋さんの☆つきレストランに行くと、トリュフをふりかけてくれるので、イベリア半島もちょい前進したもんぢゃ~、と思います。特に、トリュフの風味が利いていたのは、「温泉たまご@Parador風、ホワイトクリームとトリュフのソース」でした。

>アラゴン王家とシチリア
アラゴン王家は、去年の5月、霊廟にお参りしてきました。あんな、寒風ふきさすぶ、山の中で、霊廟だからいいにしても、半分建物の外なので、いいのかなぁ~、と思いましたが、Palermoの方は、しっかり建物の中でしたね。あの地域は、どうも料理の塩加減がよろしくなくて、立ち寄るにしても、2泊程度で済むように、留めています。2ヵ月後にも立ち寄るのですが、どうやったら、Navarraの方で、きちんとした食事が出来るものか、時間配分と、移動距離と、バスの時刻表を睨んで、計画中「かと」。

それにしても、副王とは、アメリカにおける副大統領のようなもので、本人も困ったでしょうなぁ。

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