そういうことか。 その方は、お金持ちで、荷物を持たず着た切り雀なことが「非日常」だったわけですか。 庶民の私は、場所によって服装や質を変えることが「非日常」なので、その方の域に達するのは難しそうですねぇ。 物理的には簡単だけど、そんなのツマラナーイ。 観劇する時に5千円と5万円の席は装いをカエターイ。 です。 その方の論でいくと、マルコポーロ3さんもマダマダ自意識過剰な日本人仲間ですね!?
そういうことです 高貴なお嬢様が、シモジモのすなるYH旅行といふものをしてみむとてするなり、ってところなんでしょう。 あ、もちろん脳内の話ですから-。
旅って偏見を取り去るいい場なのに やはり、YHに対する偏見が酷すぎるようですね。 高貴なお嬢さんもお金持ちでも普通にYHに泊まっていますよ。 宿泊費が安いからYHに泊まる人ばかりじゃないのですよ。世界中の旅行者と、旅の情報交換、旅の話ができて楽しいから泊まるのですよ。Sabinaさんの若い頃はドミトリーばかりだったのでそのイメージから抜けだせないのだとおもいますが、今は「ドミトリーもあるホテル」へと大きく変容していますよ。その割合がYHにより違うだけで、昔ながらの個室のないYHは珍しいでしょう。 で、やんごとなき方々の多くは個室に泊まって、談話室に来て一晩中、すきな旅の深夜2,3時までお話に熱中するわけです。 もちろん若いときを懐かしんで功成り名を遂げた今でもドミトリーに泊まるお金持ち、セレブもいますよ。
手ぶらに近い旅ほど快適な旅もありません >観劇する時に5千円と5万円の席は装いをカエターイ。 そんなことするから、何着も持つはめになる。 それなら家ごとの洋服、靴などを背負って旅行すればよろしい。 大は小を兼ねるで5万円の席用の服だけで5000円の席によろしい。 日常ならそれもいいが、旅で同じことをするのはおろかのそしりを免れません。 デイパック嬢にまた「田舎者呼ばわり」されてしまいますよ。 手ぶらに近い旅ほど旅上手なのは自明の理。シンプル・イズ・ベストとは旅での持参物にこそふさわしい。
もしかして…お気に障りましたか…? ご令嬢と私の荷物の違いは、お金持ちと庶民では「非日常」の定義が違うのだなぁ…と思っただけです。 東北育ちで田舎者なのは真実ですから~ でも、5000と50000で装いを替えていても、最大40リットル(よく使うのは30リットル位)の鞄で収まっているのです。 マルコポーロ3さんが以前使われていたリュック同等かそれ以下です。 私の記憶が確かならば、マルコポーロ3さんは「今では私もディバッグで旅行する」とは仰っていないはずなので、今お使いの特注リュックも40リットル位なのかな~と想像を逞しくしちゃっているわけです。 ご令嬢と私の荷物の違いが「洋服の量の差」だとすると、マルコポーロ 3さんが40リットルリュックなのも洋服の量が原因なのかな~ ってことは、ご令嬢からしたら、マルコポーロ3さんも私も「洋服を何着も用意しちゃう自意識過剰な日本人」で同じ括りになっちゃうんだなぁ~ って、親近感を覚えたのですけど… お気に障ったようですね。すみません。 洋服もシンプル イズ ベストで絞りこんでいるとすると、40リットル近くも何を持ち歩いていらっしゃるのか気になりますが… お仕事道具を持ち歩かれるのかな。 それとも今の特注リュックはディバッグなのかな。 あ、トピの趣旨から だいぶズレてきてしまっているので、この疑問はスルーしていただいて構いません。 では。