通り過ぎるだけが正解でした 教室の中に入ると貧しさをトクトクと訴え名簿を見せながら皆さんこのとおり暖かい寄付をしてくれているとかなんとか。 後はアリジゴクに吸い込まれていくように財布から金を出すまで喰いつく感じ。 君子危うきに近寄らず、凡人はなおさら近づかない方が賢明です。
サンキュー忘れ サンキュー忘れ
こわっ 払わないといけない雰囲気、、、 これはつらいなーーーーー 金がないということで銀行で下ろして来ると言って 逃げる形が賢明だなー
そんなことでは逃げられない 一緒についてきて金を下すまで傍にぴったりついて逃げられません。 因みに教室は6畳ぐらいの土間一間で出入り口はオープン、とかくこれでもかといった貧しさの造、見世物ですね。 授業見学できるなら金を払ってもよいとは・・米50$100$は容赦なく求められます。 5$10$ならば罵倒されますので1000$も寄付すると笑顔が見られるかも。
インド人のがめつさとしつこさを知らないですね インドに行っていろいろと経験しますよ、楽しみに。