1kmほど離れたカジュラホ村には要注意

ここの小学校、貧しさを売り物に観光客から高額の寄付を求めてくる。
そのしつこさは度を越えていて金を出すまで付きまとう、寄付者名簿を見ると多くの日本人が被害にあっているので要注意。

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3件のコメント

  • ありがとうございます。

    エジプト行った時もバクシーシと言って、世界遺産のスタッフでさえしてきたので意識しています。でもエジプトはそんなにそういった情報が少なかったのでインドは相当多いんでしょうね。人生観が変わる国とよく言われる所以も
    そこにあるかもしれませんね。アドバイスありがとうございます。

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  • 私の場合は

    そんな事があったんですか。
    一昨年私もこの学校の前を通り子供達や村の人にも会いましたが、寄付を求められることはありませんでした。

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    通り過ぎるだけが正解でした

    教室の中に入ると貧しさをトクトクと訴え名簿を見せながら皆さんこのとおり暖かい寄付をしてくれているとかなんとか。
    後はアリジゴクに吸い込まれていくように財布から金を出すまで喰いつく感じ。
    君子危うきに近寄らず、凡人はなおさら近づかない方が賢明です。

  • 俺も払ったよ、だいぶ前(2004年)だけど

    20ドルだが。金額じゃ~ないハートですよと変な感謝をされた。
    貧しい子供たちの為の、プレイベートスクールということで、授業も見学させてもらった。
    学校まで行ってしまうと、断りにくい。

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    にしひろさんは払わされましたか

    これでもかといったしつこさ、手持ちの金がないというとホテルまで取りに行くという。
    とかく寄付金名簿に書き込むとインド人特有の金に対する執拗さに根負けする人が多いのでしょうね。
    私は根っからのケチなので逆に「金がないから金をくれ」というと私に軍配が上がりました。

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