1kmほど離れたカジュラホ村には要注意 ここの小学校、貧しさを売り物に観光客から高額の寄付を求めてくる。 そのしつこさは度を越えていて金を出すまで付きまとう、寄付者名簿を見ると多くの日本人が被害にあっているので要注意。
ありがとうございます。 エジプト行った時もバクシーシと言って、世界遺産のスタッフでさえしてきたので意識しています。でもエジプトはそんなにそういった情報が少なかったのでインドは相当多いんでしょうね。人生観が変わる国とよく言われる所以も そこにあるかもしれませんね。アドバイスありがとうございます。
私の場合は そんな事があったんですか。 一昨年私もこの学校の前を通り子供達や村の人にも会いましたが、寄付を求められることはありませんでした。
通り過ぎるだけが正解でした 教室の中に入ると貧しさをトクトクと訴え名簿を見せながら皆さんこのとおり暖かい寄付をしてくれているとかなんとか。 後はアリジゴクに吸い込まれていくように財布から金を出すまで喰いつく感じ。 君子危うきに近寄らず、凡人はなおさら近づかない方が賢明です。
サンキュー忘れ サンキュー忘れ
「天空のインド探訪」1&2 この言葉で検索してください、最初に出てきます。
俺も払ったよ、だいぶ前(2004年)だけど 20ドルだが。金額じゃ~ないハートですよと変な感謝をされた。 貧しい子供たちの為の、プレイベートスクールということで、授業も見学させてもらった。 学校まで行ってしまうと、断りにくい。
にしひろさんは払わされましたか これでもかといったしつこさ、手持ちの金がないというとホテルまで取りに行くという。 とかく寄付金名簿に書き込むとインド人特有の金に対する執拗さに根負けする人が多いのでしょうね。 私は根っからのケチなので逆に「金がないから金をくれ」というと私に軍配が上がりました。
すごい ただお金を寄付しただけでなく見学できたんですね。 寄付するだけでなく、ちゃんと見学できるんであれば 寄付してもいいかなって思います。むしろ寄付して見学したいかな
命まで狙われながらもインドで小学校を運営する日本人女性 世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜 2016,1,25テレビ東京放送から 「高森千賀子【69歳)さんは旅行中に小学校で英語の授業を見学し、たくさんのスペルの間違いに気づいたという。それを指摘すると、教師と校長は千賀子さんに英語を教えてくれるよう頼み込んだという。旅行でインドに来た時だけ英語を教えると約束。年に数回、ボランティアで英語の授業を行った。すると村人たちに、小学校を建ててくれと頼まれた。そして2000年、54歳でインドに移住。千賀子さんは知人に紹介されたインド人男性に名前を借りて学校を作ろうとした。1000坪の土地を購入。2001年に1つ目の学校を開設。授業料から制服や文具まで無料の学校である。」 これはカジュラホの話です。1つ目の学校は学校の敷地を借りるために名義をかりたインド人に乗っ取られ、ただ今3つ目の学校だそうです。日本人は人が良すぎるんでは。インド人が英語のスペルを間違えますか?それはトリックですね。日本人の同情をかってうまく巻き上げようとしているんです。私も村の学校を見てきましたが、 インドは貧しくないですよ。宇宙開発や原爆も持っています、軍事予算は莫大です。格差があるのです。教育はインド政府のやる事です。私たちは旅人です。