フロマージュを買うのを主な目的にフランス へ東の国から入国し帰国します。 LilleのMonoprixとCarrefourでミモレット他を。 イタリアのCarrefourではフランス産はBrieくらいしか残念ながら買えないので。Monoprixはないし。 帰国日はCDG外にくっついているAéroville内のAuchanにも行くつもりですが まだここへのシャトルバス(おそらく各ホテル行きの途中下車)での行き方がよくわかりません。どなたかご存知ですか? イタリアでは保存が効く半硬質の羊チーズをCarrefourで買いました。 Ricotta di Pecoraはリコッタを水抜きして塩を多用して何ヶ月も保つよう保存性を高めています。 落雁のように口の中でもポロポロします。塩分が多過ぎるので再購入はしません。 以前食べたPecorino Romanoも塩辛いですがPecorino Toscanoはそうでもないです。 Pecorino Sardoはサイゼリアで粉チーズとして使うサルデーニャ産の硬質チーズです。 ヤギさん写真は、やはりあご髭が特徴です。
定番ですが・・・ Christine Ferber みなさま こんにちは~。 GIULIAさん フロマージュ購入のために パリINですか? わかります、よーっく判りますっ! 私も帰国便をいつもCDG空港乗継ぎにして パリに(少なくとも)1泊して食材の買い出しをしております。 果肉ごろごろジャムなら、ベタですが マダム・フェルベールのチェリージャム。 ここのルバーブジャムも美味しくて、小岩◇特濃ヨーブルトに掛けるとウマウマです。 http://www.edelices.com/plaisirs-sucres/confitures-christine-ferber/confiture-fruits-rouges/confiture-griottes-christine-ferber.html シェーブルは私も大好き♪ レストランのワゴンサービスでは いつもこれの他に何種類かを注文します(それが胃腸へのトドメの一撃となる・笑)。 Aérovilleへのアクセスですか・・・・、すみません(汗) こちらのHPしか探せませんでした~(いつもパリ市内で購入している私です) 日本語版はこちら、うまくリンク出来ないようなら 英語版でお試しくださいませ。 http://www.hotels-roissy-tourisme.com/ja/見る楽しむ/ショッピング/アクセスショッピングモール-アエロヴィル.php http://www.hotels-roissy-tourisme.com/en/leisure-shopping/shopping/aeroville-access.php このショッピングモールにお詳しい方が出てこられるといいですね、それでは楽しいご旅行を~。
皆様 食材情報をありがとうございます。 まとめての ご返事をお許しください。 むうにゃんさんのそれ、前段のTGVからホテルへは見ていましたが それでバッチリです。グーグルでは十数分歩いても行けると出ますが ハイウェイ脇を歩けるのか怪しいです。一応ホテルには訊いてみます。 サイゼリアの生ハムは今度食べてみます。 私は百円ショップの百円では買えない発泡スチロール箱、 やはり百円ショップの、裏面アルミ蒸着保冷保温ランチバッグ、保冷剤3袋 計800g。 帰国前はキッチン付き(冷凍冷蔵庫付き)の宿にできるだけ泊まり保冷剤を凍らせます。 食材に直接当てないようプチプチで遮断もします。 そこまでやるので変質させず持ち帰りますが次回はミニ冷蔵庫どまりです。 ノルマンディーのバターも買うでしょうが帰宅時に柔らかくなるのは必至でしょう。 リールではカルフールの南西のモノプリにも行きます。 衣類で包むと空港は23度以上ありますからじわじわ温度が上がる気がするのです。 断熱材としてアルミ蒸着袋は体積重量は少ないですから持参がよろしいかと思います。
リールのショッピングセンター Lille Europe 駅と Lille Flandre 駅の間に大きなショッピングセンターがあります。Lille Europe駅を出て Lille Flandre 駅に向かう広い道路の左手に一つにつながった大きな建物があり、その1階がショッピングセンターで、最も Lille Flandre 駅に近い方に caffefour が入っています。 (両駅間の距離は500m程度です。) ここのcarrefourはかなり広いので、いろいろなチーズが置いてあると思います。 ショッピングセンターに入っているスーパーでは、売り場の一般的なチーズ棚のほかに、売り子のおばさんがいるチーズのカウンターみたいなチーズコーナーがあることが多く、この店にもあるかも知れません。(このスーパーで何回か食料品を買いましたが、チーズは買ってないので、チーズコーナーがあるかどうか見ていない。) チーズコーナーのおばさんが、このチーズおいしいですよ、といって、小片を試食させてくれますが、それは一般の棚売りのチーズより、おいしい感じがします。 たとえば、カマンベールでも、棚に並んでいるのよりは、ちょっとこくがある感じで、値段は2~3割高いですが、店が給料を出して売り子を雇ってやっているので、勧められたものは自信を持っている物だろうと思います。試食しておいしかったら、ちょっと買ってみるのも一興でしょう。(このようなコーナーは切り売りの物が多いです。)
チーズ・チーズ・チーズ みなさま、こんばんは。 旅クマさん、いつまでもお邪魔しております〜〜・・・ と恐縮はするものの書いちゃうわけですね。 GIULIAさん、チーズお好きなんですね。以前もミモレットを買うお話をうかがったような。 先日来の書き込みを拝見していて、フランスに行かれるのだと知っていましたが、まさかチーズが主目的だったとは(@@) フランスのものだと定番のカマンベールかブリーしか買ったことがありません。ブルーチーズの類は食べられるのですが、山羊のものは刺すような臭みが苦手です。羊だとまた違うのでしょうか。mamoruさんや旅クマさんの書き込みを拝見していてそんな気がしました。 ペコリーノといえば、生のソラマメに塩っぱいペコリーノが合うと勧められたのですが同行者の好みもあって断ったのを今更後悔しています。 リコッタは牛乳から作るフレッシュなものが好きです。 ところでGIULIAさんはプーリアにはお出かけになられたのでしたっけ? ブッラータは有名ですし、スカモルツァ・アフミカータ(燻製)も、まぁとにかくチーズが美味しいと思いました。ブッラータはわざわざイータリーで買って持ち帰ったことがありますが、やはり味が違うような気がしました。 その日の朝に作ったモッツァレッラを昼に食べるとか、アルタムーラのパンに焼いたパンチェッタとスカモルツァを載せて食べるとか・・人生って素晴らしいなんて思ったりして。 5月にシチリアに行くので、まずはリコッタを使ったクリームのカンノーロを攻め立てて来ます。 GIULIAさんも美味しいチーズに出会えますように!
チーズにお邪魔します 皆さま こんばんわ。 すみません…私もコメントしたくなってしまいました。 羊チーズはまだまだ経験が浅いですが、個人的には牛チーズと変わらないくらいクセがないと感じています。ただし、私は山羊チーズの山羊臭が全く気にならない人間なので…山羊が苦手な方には羊がダメな可能性はありますが。 フランスでノルマンディ地方のポン・レヴェックを買って帰ったことがあります。(ウォッシュとしてはマイルドな方ですが、スーツケースは臭くなったー) いろいろと試したものの一番合ったのは林檎との取り合わせで「結局、地物同士の組み合わせが一番なのか」とちょっとがっかりしつつ納得しました。お酒がイケる方ならポモーやシードルと合わせるのかなぁ…と思いました。(カルバドスだと甘味が足りなさそうですが、辛党だとそのほうが良いのかしら??) 個人的には、羊乳のヨーグルトがとっても気になります。羊乳さえ手に入れば、乳酸菌投入して家で再現できるかな… ちなみに、ただいま先日買ってきた羊チーズ(セミハード)にブラックチェリージャムをつけて食べています。ホテルの朝食でパクってきた安いジャムのせいかチーズに負けてイマイチです。(T-T)
ヒツジの #71に書きましたPecorino Sardoはサイゼリアの粉チーズとして羊チーズと気付かず食べられてもいますし Pecorino Toscanoも似た味です。 カマンベールやブリーは常温では変質しやすいですね。 プーリアにはまだ行ったことがないのです。 cokemomoさんは日々の暮らし方がお上手ですね。
カンノーロ! ええっ。 シチリアに行かれるのですね! 羨ましい。 カンノーロ、美味しいですよね~私は、シチリアを発つ最後、パレルモの空港でまで未練がましく買って、パリのホテルでしこしこ食べました♪ シチリア滞在中は、これとアランチーノ、そしてジェラート......これだけで暮らしていたかと。 うちの近所にもカンノーロと称するものが売っているところがあるのですが、残念なことに生クリームなんです。 これはやはりリコッタチーズでなくてはね。 そう言えば大昔、「暮しの手帖」に「シチリアふう揚げ菓子」というのが載っていて、作ってみたことがあります。 確か、粉を赤ワインで練って薄く薄くのして、くるくると筒状に丸め、中に、(当時はリコッタチーズなんか手に入らなかったので)カッテージチーズにレモンピールやアンゼリカを刻んで混ぜたものを入れたように思います。 味はなかなか美味しくできたのですが、如何せん、のし方が足りず(相当頑張って薄くしたつもりでしたが)重なったところが揚げてもかちかち。 微妙な仕上がりとなり、再挑戦はしないまま今日まできています。 シチリアに行って初めて本物を見たとき、あ~こういうものだったのか!と思いました。 ~ちょっと思い出話でした。 失礼いたしました。 本題のチーズですが、家人はミモレット一筋なんです。 前にフランスに行きましたときは、モノプリなどで買物に余念亡く.....(私はバター♪) チーズは詳しくなくて、なかなか名前が覚えられないのですが、バーゼルの朝食に出てきたのがすごく美味しくて尋ねてみたところ、フランスのブリーのようなもの、とのことでした。 ポルトガルでいただいた、丸く紙で包んであって、皮をやぶると中がとろとろに柔らかいのがとても美味しかったけれど、あれは何だったのかしら........ 私もまた、「買い出し」に行きたいです。 アルザスのジャム(コンフィチュールというのかしら)もまた買いたい! みなさん、良いお買い物が出来ますように。 お土産期待♪
ブッラータ cokemomoさま 昨日これにて終了と言っておきながら、今度はこっちのトピに出没してしまいました。 ブッラータにスカモルツァと聞くと出てきたくなってしまいます。あとカーチョカヴァッロも。 私はやっぱり南イタリアの味が合ってるのかなと思いつつ、味を思い出しております。 でもリコッタもマスカルポーネも好きですが。 しかしイタリアのパンはどれもこれも美味しくない、特にフィレンツェの塩なしパンは最悪でまずいと思っているのですが、確かにアルタムーラのパンは別格で絶品でした。これだけあればワインいくらでもいけます。 シチリアに行かれたら、カンノーロだけでなくぜひぜひカッサータもお忘れなくお試し下さい。この島はピスタチオ系のお菓子も美味しいです。