安くて優れた32GBをお勧め。 Zen Fone5 32GBという旧機種を所有していますが Asusは滑り防止材を含んだ塗装にしてあるのが気に入っています。 UMI super 32GBというのも中国系通販から送料込み179USDで買いました。その時はまだAmazonで扱っていませんでした。 SHARPのスクリーン、SAMSUNGの記憶装置、Panasinicのカメラ、SONYの4000mAhバッテリーを積んでいます。 充電を常に4倍速くらいでやり遂げます。 非常に重いことと滑りやすいのが難点です。それを除けば、いいとこ取りの優秀な部品構成です。
たくさんのアドバイスをありがとうございました。 zenphonGOを格安購入しました。 日本語のオンラインマニュアルがUPしてあるので、それでなんとかするしかないようです。 スマホのことは、何もわからないのですが、とりあえず、しばらくあれこれと模索しながら慣れていくことにします。 海外SIMを入れた時、APN設定さえすればつながるのなら、なんとかなるのではないかと思ったりして、超希望的観測、お花畑楽観主義ですが・・ まずは、lineと地図アプリを試してみようと思います。 GPSはデータを喰うとのことでしたのでOFFにし、自宅ではwifi接続にして、なるべく少ないデータ消費で済むように工夫をしてみます。 いろいろとありがとうございました。
GPS自体はデータ通信しませんが・・ >GPSはデータを喰う のではなく、GPSと連動したデータを リアルタイムで取る(キャッシュではなく、 移動中にネットにアクセスする)ときに どうしてもデータ量が嵩むのです。 一番とるのは動画で軽くGBになります。 写真も結構喰います。とくに添付で送れるので、 相手が何も考えずに大量のデータをメールで送り つける人がいます。旅行関係の仕事に就いている 知人が、「顧客が構わず送りつけるので困る」と こぼしていました。 マップは経路を出す程度で1MBくらいですが、拡大縮小で かなり喰います。航空写真はできるだけ使わない。 移動が0.1 MB/分程度。ですから、一日中使えば、 数百MBになるのです。 GPSで喰うのはむしろバッテリーです。恐らく、このバッテリーの 持ちが最大の問題でしょう。これは、今のバッテリーを使う限り 劇的な改善は望めません。 普段のデータ通信でどの程度喰うかを把握する意味でも、 最初はあまり神経質にならずにある程度使ってみることが必要でしょう。 今後、NMVOは必ず淘汰されますが、今ならまで激安で運用できるのです。 動画に手を出さない限りは、さほど心配は要らないはずです。