イエローカードをチェックしてみると、最初に名前、次に姓になってます。 いま、EAVOさんのご発言をチェックするために、パスポートを2冊引っ張り出しました。 ついでに、イエローカードを見たら、名前のところは、 英語で、「名前、姓」の順になってました。 ですから、一般的には(特別に指定がある場合以外は)、 海外では「名前、姓」の順にしておいた方が間違いないでしょう。 ちなみに、このイエローカードを取った話は、こちらにあります。 ↓http://worldtraveller.hp.infoseek.co.jp/africa/yellow_fever.htm みどりのくつした
私のは古すぎるのでしょうか? みどさん こんにちは 私のは古すぎるのでしょうか? 東京都庁発行のハードカバー15ページ、後生大事に 今でも使っています。 最初のページ(天然痘)の上段には係員が書き間違い たのか「姓・名」で書かれてあります。 ---------------------------------------------- ついでに、パスポート よく日本語で書くかアルハベットで書くのかが話題に なりますが、以前は二段が書きでしたよね。 最初が「所持人自署」2行目に「Signature of Bearer」
Re: イエローカードをチェックしてみると、最初に名前、次に姓になってます。 私もイエローカードを見てみましたらみどさんの言うとおりでした。 話は昔に戻りますが、私も殆ど名前が先で最初に学校で英語を習ったとおりでしたが、 最近になって苗字が先の例を見るようになりましたのでおやっと思いました。 目の前に張ってあるものですが、ポルトガルのロカ岬の証明書は苗字が先、グリーンランドの北極圏証明書もMR苗字だけ、 2003年の貨客船船長からの日付変更線通過証明書はパスポートを見て書いたらしいですが、苗字、名前の順です。 スカンジナビア航空の北極圏通過証明書は名前苗字の順です。 私が軽く考えるようになったのは、外人にとては証明されればどっちが先でも余り気にならないのかと最近は思うようになった為かもしれません。 私がいい加減と言えばいい加減ですが。余り深く考えない性質なので申し訳ありません。
ファミリー/ラストネームといわれてぴんとくること EAVOさん、こんにちは。 質問の趣旨は、航空会社のホームページから、直接、航空券を買う際の 手続きに関して、ですよね?姓名の前後とは、別なんじゃないでしょうか。 ファミリーネーム、ラストネーム、ファーストネーム、と いわれて、ぱっとわかるようにしておくことは、必要かと思います。 英語ではなく、ラテン系の言葉やドイツ語などでは、一見戸惑う 人もいるので、その部分を最初に理解しておくことは、大事と考えます。 苗字を先に書くことは、論文系では、ずっと昔から、よくみます。私が学部の頃からそうでした。 (学部とは、大学院へ行く前の、大学の4年または6年のことです。) EAVOさんはいい加減じゃないし、学ぶところが多く、コメントは楽しみにしています。