Re: ブカレストノルド駅の詐欺について 経験を読ませて頂きました。 旅のトラブルは、事例が類似しているので、 実例をお教えいただくと、予防する手立てになります。 この例では、 1、向こうが英語で話しかけてきた 2、日本人を確認した(日本人は意志が弱いので、なめられている) 3、向こうが強引であった 4、首都(どの国でも、首都が一番犯罪が多い)である などの特徴から、おかしいと思うべきだという教訓を 得ました。 ハート・ブルーさんは、初経験で詐欺にひっかからなかったから、 ワキが固いと思います。
Re^2: ブカレストノルド駅の詐欺について 岡山さん、正にその通りですね。 私は旅行経験がそれほど多くないので、かなり動揺してしまいましたが、多分一人旅で経験豊富な方でしたら、すぐに見抜けると思います。 それと、ルーマニア・ブカレストに列車で最初に到着した時にも実は偽警察官が2人登場していたりしたので、この駅はかなり危険だという認識を持っていたのも回避できた原因の一つかも知れません。(この時はガイドブックとかにも散々書かれていたので、軽くあしらう事が出来ましたが。) そういった意味では、私の経験が何かしら役に立つ事があるのかもしれませんね!
ありがとうございます 偽警官については、 ブダペストで、まだ、歩き方にもロンプラにも 紹介されていない時に遭遇し、 いなすのに苦労しました。 で、その直後に両者に紹介されました。 詐欺師の初見で被害がなかったのは、 お見事という他ありません。