Re: 4月のパリ

先月 南仏旅行をした際、運よくオペラガルニエの券がネットで
売り出されていましたので、速攻予約しました。もちろんチケットを
日本に郵送する時間はありませんので、予約内容をプリントアウト
して持って行きました。当日開演45分前からチケットの引換をして
そのまま席に着きました。僕もスーツを持参して観劇したのですが、
服装はそんなに気にすることはないと思いました。結構普段着の
人も多かったですし、中にはジーンズ姿の若者もちらほら見受け
られました。ですから、白のブラウスに黒のスカートヒールでも
十分すぎるのではないかと思います。
  http://photos.yahoo.co.jp/ymjike

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1件のコメント

  • パオミンさん、横からすみませんが、vaio0529さんに質問です。

    vaio0529さん、こんにちは。オペラでの服装に興味があったので
    写真を見せて頂きました。そうしたら、マントンやエズなど、
    懐かしい町の写真があって、そちらもちゃっかり見せて頂きまし
    た。すみません&ありがとうございます。カーニバル自体にも
    興味津々ですが、ほんの若造のころ「花合戦」にものすごくあこ
    がれていました。写真を2枚見せて頂きましたが、どのように
    始まって、どのように終わるのですか?合戦というのですから、
    勝ち負けがあるのですか?それとも、ただデフィレが続いて
    そこから花が投げられるのを観客が我先にと拾いにいくのでしょ
    うか?ちゃっかりお写真を見せて頂いた上に、色々伺ってすみません。

    パオミンさん、レスの脱線許して下さいね。

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    花合戦

    polnabutaさん こんにちは。
    返事が遅くなって申し訳ありません。
    「花合戦」はフランス語の「Bataille de fleurs」の訳なんですが、
    勝ち負けを決めるようなことではなく、普通のパレードなんです。
    パレードは一時間半くらい続くのですが、山車(と呼んでいいのか
    わかりませんが)に乗った花の女王が観客に花を投げるわけです。
    観客はそれを縁起物のように受取るわけです。花のほとんどは
    黄色いミモザの花だったと思います。とてもたくさんの花が
    投げられるので僕もちゃんと受取ることができました。
    また観客のほうもスプレー缶から細い糸のようなものを
    山車に向かって吹きかけるので、それがなんだか
    争いをしているような雰囲気なので「花合戦」と呼ばれるように
    なったのではないかと僕は思うのですが、いかかでしょうか?