弥陀ヶ原泊で問題ありません。翌日の黒部峡谷も楽勝です 8時扇沢だと室堂着は最短で9時25分。これだとダムでゆっくりできないので9時55分がいいかと。さらにゆっくりなら10時25分着でしょうか。 みくりが池一周&温泉入浴、ホテルでランチが計3時間として、弥陀ヶ原着は13時15分か13時55分着。 これはあくまで時刻表通りの時間で、込むと、1~3本あとの便に。 10月はじめにどうしても1日しかなく、日帰りで行きたいという方を同行したときは東京発が7時30分のあずさ3号(松本→大町)でしたので扇沢発は12時30分でした。 それでも室堂ではみくりが池一周などして、富山へ。実際は弥陀ヶ原で下車して、散策し1,2時間後のバスでも富山経由の北陸新幹線でその日のうちに東京に着けたのですが、室堂まで時刻表通り順調に乗り継げたのが、室堂では列をなし、いちど弥陀ヶ原で降りてしまうと、満員バスが通り過ぎるだけと思い、車窓から紅葉を見るだけで我慢しました。 これは扇沢発12時30分という中途半端な時間なので、どこでも待たずにスイスイ行けましたが、皆さん、山の天気がいい午前中に室堂などに着きたいので、込み合うかと。 で、室堂着が13時ころになったら、滞在を2時間以内として弥陀ヶ原に行けば、15時半ころ着いて、当日散策が可能かと。 いずれにしても室堂でなく、弥陀ヶ原泊は十分可能です。紅葉はここが最高なので、ここ泊を勧めます。 日帰りでもアルペンルートを回った人もいるというのは気が楽になるかと。 翌日は朝9時過ぎとゆっくり出ても、黒部峡谷探勝は楽勝ですよ。
Re: 弥陀ヶ原泊で問題ありません。翌日の黒部峡谷も楽勝です マルコポーロ3さん 回答ありがとうございます。 扇沢を早い時間に出発すればそれなりに順調に進めそうではありますね。 ただ一応それぞれの場所で見学できるところは見学してみたいとも思っているので なかなか予定通りに行くかは難しかもしれませんね。特にホームページを見る限りでは かなりの混雑が予想されると記載されているので。 ホームページや旅行誌をみてもう一度再考したいと思います。 マルコポーロ3の経験はとても参考になりました。 ありがとうございました。
猿飛峡へはぜひ トロッコに乗って欅平まで行ったらm歩いてすぐですから黒部峡谷が猿が飛び移れるほど最も狭まった猿飛峡まではぜひ、徒歩20分ですから。 ここ自然の風景では最高位の特別天然記念物です。上高地や尾瀬と同じです。 黒部をゆっくり探勝しても北陸新幹線の終列車は遅いので大丈夫です。 終列車の1本前のに乗れば問題ないかと。 時間がありそうなら帰路、途中下車して峡谷沿いの露天風呂入浴もぜひ。