なかなかベルトの財布って無いのが難点です 昔は台湾で買ったものを長らく使っていましたが、皮が切れてダメになって池袋駅の通路で同じような３か所に分かれているものを見つけて使っています。 毎日使っているものなので、損耗が激しく、良いのが見つからないので数年に一度は買い替えます。 池袋駅では冬はそのタイプは売っていなく「夏になったらまた来てね！」と言われます。 あの財布は夏だけ売れるそうです。 成功を祈る！
これ危ないですよ というのは、ロマ民族（かつての呼び名は差別語なので使えなくなりましたね）の子供スリたちのちょうど手の位置だからです。 ローマ・テルミニ駅周辺に段ボール持ってうろうろしてます。フィレンツェの駅周辺にもいます。 私は人間観察がたいそう好きで、信号待ちの時に連中をじっくり観察するのですが、まだ幼児で爺さんとおぼしき男性にだっこされているくせしてその爺さんのポッケをごそごそ探っているのを見ました。いや習慣というのは恐ろしい。身内の者でもお構いなし。 スペインにもこの種のが出没するのでは？
ロマは現地で見ました 大阪の万博会場跡地に民族博物館がありますがあそこに行くとロマの移動用馬車があります。 今でいうキャンピングカーです。 ヨーロッパをそうやって移動したのですね。 成功を祈る！
なるほど 夏だけ売れる商品って、ありますよね。 冬になると、コートの下にカバンを持ったり、内ポケットに入れることもできますが、夏は無防備になりますよね。 昔腹巻き風の貴重品入れを使ったことがありますが、暑苦しかった！
それでいいのだ～～～ 夏はステテコに腹巻鉢巻して財布を入れる。 当然足元は「１０万円の雪駄」ちゃんわちょんわ～～～（これを知っているのは南河内大学卒） 成功を祈る！
