海外青年協力隊の青年とは

ダッカの1・5流ホテルで知り合い、それに、友人も中米・南米に行きました。
いろいろと話しを聞いています。彼等には頭の下がる思いです。
ダッカの協力隊青年には、彼等のサイトの劣悪な条件下での仕事ぶりを聞きました。僕も僕のサイト周辺の現地人村の環境を知っていたので彼等の大変さが理解できました。また、手当が少なく普段ならもっと格安の現地人のホテルに泊まり現地レストランに入るのだが、JICAの会合で講師をするのでそこに泊まれたのだと言っていました。また、肝炎になって現地病院に入院していたとも言っていました。
JICAの招待客が2~30人で会食をしているのにも出会いましたが、ツアーの一行かなって雰囲気でした。
連中はばらばらに注文して、チェックは各人って言ったので、ボーイは汗だくで対応していて、彼は僕の席に来て「あれが日本人なんだよ」とウインクをしてから、「あれ!貴方・・も・・日本人?」とあせっていました。
蛇足です。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 年金を貰ってる青年と出会いましたよ

    年金を貰って日本に居てても仕方ないから
    JICAの派遣でブラジルで野球を教えていると
    サンパウロ州の田舎町で出会いました。
    身体が動く間は青年だそうで、青年の幅が広まった感じがします。


    • いいね! 0
    • コメント 2件

    なるほど、逆にJICAのシステムを上手く利用すればいいのだ

    そのためには、なんらかの道でプロとなるってことですな。

    僕は果たして何がプロなんでしょうか。
    仕事をやめて長くなったし、って思いです。

    • いいね! 0
    • コメント 0件