16/07/07 08:02

海外で1等車に乗る理由「

私は国内ではいつも普通車ですが海外では1等車です。国内ほど値段の差もないのと1等だと英語を話す人が乗っているからです。
余り英語が通じない東欧やシベリア鉄道でも英語を話す人と同室になりました。
なお遠距離でレイルパスを使うのは値段の損得よりも多くの国を回り一一買うのが面倒なためもあり一人で旅行するので自分に利なら良しとします。

なおモンゴルと東欧で2等車がなく二人乗り2等個室を1等料金で独占したこともありました。
またレールパスを強調する人がいますが、私はそれほど強力な推進者ではないです。歳をとると時間的余裕があり大体の計画はありますが出た先で急に気が変わっても気にしません。

ここで募集しなくても現地であった日本人とは話したり食事をしたこともあります。南極でさへ日本人がいました。さすがにシベリア北極圏の町のヴェルホヤンスクでー58度を経験した2011年1月18だけは唯一の例外です。
私は冒険家ではないですが気象的な興味から行ったにすぎません。今日も熊谷で36度の予想ですが暑さは大嫌いで海外も夏はほとんどゆきません。

今日も暑くなりますが、恒例のジムへ通って鍛えるより現在の状態を維持するためにゆきます。また今日は月1回ですがウエストを減らすためにエンダモロジーとラジオ波をやりますここれは高いですが健康長生きの為です。
ジムでBMI、骨密度、筋肉量、基礎体力、アクチーブ度などは毎日図っていますが内臓脂肪だけが過剰で一生懸命落とす努力はしています。体脂肪は少なめですが。

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