ミャンマーのバンボン村で頑張っている人こそ本物だ 今日のTVで、備長炭を村の産業にしようと無償で頑張ってる栗栖さんって人を紹介していた。 この村は、インパール作戦の道路、白骨街道沿いの村である。 日本政府にも頼らず、JICAの随契契約の金目当てでもなく、自力で頑張っている。 こんな人こそ、低開発国に貢献する本物の日本人なのだ。 ところで、バングラデッシ航空のバンコク⇔DACCA便はこの上空辺りを飛び、 日本軍が大敗北したインパール地方がどんな所か見える。 人跡見当たらぬジャングルか乾燥地が延々と続く地帯だ。
Re: ミャンマーのバンボン村で頑張っている人こそ本物だ 信じられない根性の持ち主です。感動しました。 JICAの恩恵に与る連中に、嫉妬するような僕には、 とても真似できません。
いま観てました この方が画面に出てくる前までは変わった方か?とうがった見方をしてました。 頭の下がる思いです、世に知られずこのような方が多くいるのでしょうね。 それにしてもJICAに関わる人たちは恵まれています。