僕た通ったルートと一緒です。まず、サイゴン(HMC)からプノンペンのバスで、友達ができます。

僕は、大阪から新鑑真号で上海へ行き、
雲南省昆明からベトナムへ抜け、
ベトナムを縦断して、サイゴン(HMC)へ着き、
そこからバスで、プノンペン、
ボートでシェムリアップ、
バスでバンコクと、旅しました。

サイゴン(HMC)からプノンペンのバスには、日本人旅行者が多いので、
すぐに仲良くなれます。

僕はこのバスで、3人の日本人旅行者と知り合い、
一緒のルートを取って、
シェムリアップでは、チェンラに泊まって、タケオでごろごろし、
一緒にアンコールワットを観光し、
バンコクへのバスも一緒でした。

バンコクでは別々のホテルに泊まりましたが
カオサンで偶然出会ったりして、楽しかったです。

サイゴン(HMC)からプノンペンのバスで、
国境越えとか、助け合うと、仲間になれます。

みどりのくつした

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1件のコメント

  • ありがとうございます!

    なるほどー、サイゴンからプノンペンのバスは日本人が多いんですね。参考になります。

    プノンペンからシュムリアップのボート移動というのは考えてませんでした。

    なんとなく、バスより楽しそうですね、ちょっと費用や時間を調べてみます。

    ちなみに、私もできればベトナムも北の方から見ていきたいのですが、横断とまではいかなくてもフエのあたりから南下していくような感じでもやはりかなり日数は必要になりますかね?

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    正直ベトナムは、ベトナム戦争の記憶がなければ、つまらない国です。

    ベトナム旅行は、昔はビザを取ること自体が難しかったので、敢えて行く人も多かったです。
    ベトナム戦争の記憶があるころは、行っただけで自慢になりました。

    でも今のように、簡単に旅行できるようになれば、別に見る所もない、ボッタクリ都市です。
    インドシナ3国(タイ、ベトナム、カンボジア)では、最大のものが、アンコールワットです。

    ですから、バンコクとシェムリアップで十分。
    でも、せっかくだから、サイゴン(HMC)も行ったらそれで十分。

    ところで、東南アジアの都市自体はたいしたことはないです。
    それより陸路国境越えが、話のネタになります。

    サイゴン(HMC)からプノンペンの陸路国境越え、
    プノンペンからシェムリアップのボートも話のネタです(水上家屋が見れるので)。

    あと、シェムリアップからバンコクへの国境越え。
    いまはかなり楽になったという話ですが、これは、ぜひ体験しておくべきです。

    ここを空路で旅したら、なーんだといわれて終わりです(笑)。
    そして、一緒に陸路で旅すると、深い絆で結ばれます。

    みどりのくつした