わたしはどちらかというとトルコひいきなのですが

イギリス人の嫌いな国2つあげろときかれると トルコとロシアをあげます。 
わたしは欧米キリスト教国特にイギリス アメリカはトルコにきついと思ってみています。

アメリカで(LAでは特に)、 トルコレストランというのはあまりなくて、わたしからいわせると世界3大料理といわれるトルコ料理からぱくった ギリシャレストランというのは結構あるし トルコレストランとはいわずに地中海レストランといって、トルコ料理とかだすとこはありますが。

バイロンからでたヨーロッパの原点 ふるさと は ギリシャだという ギリシャをトルコから守らなければ(独立させなければ)、というのと アルメニア(ここもキリスト教の国ですが)問題のせいだと思ってます。 

あんまりこういったクリスチャンからみたイスラムにたいする価値観のおしつけとか好き出ないです(大体民主主義が世界中の絶対の正しい正義だとわたしは欧米の人のように思ってない、それは数あるチョイスの中のひとつぐらいです)。 イランとかトルコとか少し違った旗を振る国があっても悪くないとおもってます(北朝鮮のようなルイ15世のような政権は好きでないですが)。

でもね、今回ニュースみていて、 トルコの年配の大統領(Recep Tayyip Erdogan)、結構しっかりした英語で、”We MAY provide more security at airports" といったのを聞いて、 MAY は ないだろう MUST だろうと思ってました。 

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