Re:ルーブル美術館・・・・・今まで行った中でサイテーの美術館・・・・

>かんべえさん
パリの美術館はどこも同じなんでしょうか?

>sattさん
中国人客は確かに多いのですが、この日、写真撮影に熱心だったのはスペイン語をしゃべる人たちで、なに人かは分からなかったのですが、この人たちがサイテー賞、でした。

>ドンバスマキシムさん
さすがにルーブルでゆっくり落ち着いて観よう、とは思わないのですが、天王寺の美術館でフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」を見たときでさえ、こんなにひどくはなかった(?)ですよ。

>tetsuloveさん
詳細な説明ありがとうございます。ダビンチもモナリザの手前にある一連の絵はすぐ近くで観られるのに、モナリザはあまりに物々しすぎます。写真撮影可能な美術館は昔からあったと思うのですが、久しぶりに行ったせいで「異様」に感じたのかも知れません。フィルムの時代はそもそもスマホがなかったし、邪魔になるほどパシャパシャ撮る人もいなかったような気がします。

>ときどきClioさん
シャブリはトラウマをひきずっていて、先日、エノテカで同じ生産者、ヴィンテージでシャブリとシャブリ・プルミエ・クリュを売っていて、違うのかなあ、と思わず買ってしまいました。私がパリで目指していたところは、ブルターニュとノルマンディーの牡蠣と二種類で売ってましたが、産地はもうちょい細かく分かれるんですかね。夏の三陸の牡蠣と合わせてみるか・・・と思っています。

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