私まで読んでいて息切れ.......... ご報告、楽しく拝見させていただきました! そんなんだったのですね~私がルーヴルに行きましたのは、2007年かな?もうずいぶん前のことになりましたが、そのときは誰も写真なんか撮っていませんでしたものね。 このときは、案内してくれた子どもが、その日は祝日扱いで夕方に閉まるのを忘れていてのんびり4時頃はいったため、ローマ(でしたっけ?)の彫刻群を駆け抜け、ニケに投げキッスをしてダ・ヴィンチまで辿り着き、しかし、モナリザまでは達しないまま、早々に退出、以来ご縁がありません。 日本の展覧会では写真撮影は一般的ではないように思うのですが、外国は意外と別料金を取って許可されているところもあったように思います。 いったいに、特別展の場合は、網羅した図録が売られていますが、その他の所蔵品については膨大過ぎて、どうしても有名どころのみの図録になってしまいますよね。 あまり有名じゃないひとの、でもとても気に入った絵など、記憶だけでは不確かなため写真を撮ったことは私もあります。 まあ、最近ではweb上での公開も増えてきましたので、作家さえ覚えておけば調べるのは楽になりましたが。 しかし、大挙しての自撮りは問題ですよね。 ルーヴルが禁止していないのは驚きです。 http://www.cnn.co.jp/showbiz/35061695.html ↑ この論評は、穏やか過ぎるように思います。 もっと厳しく制限してもいいのではないかしら。 その代わり、例えば展示に番号を振って、その番号で後刻写真を購入することが出来るようにしたらどうでしょうね、そのとき希望次第で自分の写真とミックスする加工も頼めるとか? うーん、有料だとだめかな? 牡蠣は残念でございました。 次回に期待、ですね☆