frau.goemon3(さん) こんにちは、訪問歓迎です。どうしてここに、という話題ですね。脱線ついでに雑談。 ザルツブルク近辺はチェスケーブディヨヴィッツェからリンツ経由でプーリン(キームゼー)へ行くので通っただけです。国境を越えてリンツまで来るとドイツ語圏でドイツに戻ったような錯覚を覚えました。 ザルツブルク行の列車の車端のコンパートメントを除くとDamenという表示はあったものの男性もいたので、わたしも座らせてもらいました。本来は女性用のコンパートメントでしょう。 ザルツブルクに近づくと湖と山がバランスよく美しく配置された光景がみられ、ここいらがザルツカンマングートかなと思いました。風光明媚な土地です。 ザルツブルクからはDBに乗り換えてプーリンへ。ドアの開閉にコツがあるようで自分でノブを回すようになっていたけど開かなくて助けてもらった記憶があります。翌日イーバーゼーで下車したときの記憶かもしれません。 当掲示板のドイツトピは荒れることが多く、そのたびにげんなりさせられて最近はあまり開かなくなりました。めげずにきちんとした回答をよせていらっしゃるgoemom3(さん)は貴重な存在です。 またいつか、そちら方面に旅行する際はお力を拝借したいものです。 あとひとつ、最近の鉄道誌がバーゼルからミュンヘンへのECの列車ルポを掲載していてボーデン湖あたりとか鉄道写真が興味深かったです。
ろっきいさん、失礼いたしました。 でも、私も雑談大好きです。 実際に行ったことがある方と、同じ話題で盛り上がるのは文句なしに楽しいですね。 あの方と話が合わないのはどうしてでしょうね~~。 ザルツブルク、チェスケーブディヨヴィッツェ、リンツ、プーリン(キームゼー)。 みんな懐かしい地名です。 私はろっきいさんと反対に、リンツから日帰りでチェスケーブディヨヴィッツェに行きました。 言葉もそうですけど、あの大平原も、オーストリアからチェコに入ると全然違って見えました。 リンツは3泊しまして、リンツ観光案内所でお得なホテルを取ったのですが、もうずいぶん経つのに、いまだに「リンツにおいでませ」の冊子が届くのです。年に2,3回くらい。 それを見ていると、もう一度行きたいなーと思ってしまいます。 Damenと言ったら女性トイレを思いだすのですが、コンパートメントにも男性用女性用とあるのですか。 東京の女性専用車両みたい。もっともあそこにも男性が堂々と座っていますので、いいのではないですか。 それからプリーン、懐かしい~~! ドイツの地域列車の中にはトンデモなく古いドアの車両があって、重いノブを力いっぱい動かさないと開閉しないのがありますね。そんな時は誰かが開けてくれるのを待ちます。 今はだいぶボタン式に代わってきましたけどね。 ドイツトピ、ほんとに嫌ですね。 以前のように、ドイツ旅行の生き字引みたいな人がいらっしたら、私などしゃしゃり出なくてもいいのですが。 また楽しいお話聞かせてください。 有意義なトピたてありがとうございました。
失礼いたしました 無関係なコメントを付けて失礼しました。 ただあちらのトピ主様を混乱させてはと、コメントを控えていたのですが、 こちらに丸子さんが出張されてこられたので、場所をお借りしました。 勝手に申し訳ありません。 管理人に削除願いでも出しましょうか?
向こうのトピは目を通していませんが REI-chibaさん、事情ありということでしたら気にしませんので、そのまま置いてください。 ドイツ付近の板はあれこれ荒れがちでこの掲示板の課題の一つですね。