インドのリクシャーワーラーにシャツをねだられました

Rの強いインド英語で「幼い子がいる」「食事だけで自分のシャツなど買えない」「シャツをくれ」。

大昔の日中友好の再開頃の中国では「不要」と書いた紙袋に入れて捨てないとどこまでも捨てたパンツが追いかけてくると言われましたよ。

成功を祈る!

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