わたしらたちがいったのは チューリッヒ ザルツブルグ ウィーン グラーツ ブダペスト コシチェ プラハ ミュンヘン チューリッヒでした。 東欧3国フレクスパスで、来た(止まっていた)列車に適当に乗って、 全部で、2~3週間ぐらいだったと思う。 最後のプラハ チューリッヒは夜行バス(パスを使い切っていた)。 グラーツはワシントンで飛行機乗り継ぎのときだべった隣に座った人(スエーデンの人だったと思う)がグラーツはいいよといわれていった。 コシチェもブダペスト東駅に止まっていた汽車が、ミコレッツ行きでそれに飛び乗ったら、ミコレッツで次に来る汽車がそこ行きだったから。 ホテルは駅の観光案内で、紹介してもらった(4月ぐらいでまだあまりこんでない次期でした)。 たぶんポーランドはコシチェからタトラ山を越えるのがいいと思う。 近所のなんとか(調べてください)という世界遺産の城跡とあわせてまた行きたいところ(わたしらは雪が降ったので、感じのいいコシチェで2,3日 ビール飲んで ぶらぶらしていた)。 プラハでも5泊ぐらいしたけど、チェスキークルムロフ まで行かなかった。 クトナホラにも行きたいと思ったけど、行く時間がなかった。 オロモックのTrinity Tower (日本語で三位一体の塔とでもいうのかしら?)も行きたかった(プラハまでの汽車が遅かったので、そこらで途中下車も考えたけど)。 ここらへんはまた今度行く機会があったときと思ってます。 前も何回も書いたけど、チェコ人(火あぶりにされたフスの影響大、 北向き斜面の人間 ビールがうまいけどワインがない(ローマ帝国範疇でない)) スロバキア人(南向き斜面のローマ帝国の恩恵(ワインが造れる)あり フスの影響うすい、カトリック系が多い) ハンガリア人(マジャール アジアっぽい) オースリア人(南ドイツ人と同じカトリック) ぜんぜんみんな違うのが面白い。まあ私らがが勝手に汽車に乗っていてあの人は何人と言い当てているつもりでいて、本人に確認したわけではないけれども、私らから見たり 話をしたりすると、ぜんぜんみんなちがう。 街中で人の顔を見るだけでも面白いです。
ステキな旅ですね(*^^*) 日本の「青春18きっぷの旅」みたいな感じでしょうか? 行き当たりばったりの旅、素敵ですね(*^^*) そんな旅に憧れはありますが、私は英語すらダメで、 ホテルもほぼ飛び込みでは見つからないシーズンらしいので、 ちゃんと計画を立てようと思います(/ω\) どの町もステキで悩みますが、、交通機関や所要時間を調べて考えようと思います。 ありがとうございました。
ダッカウの収容所 アウシュビッツのほうが有名かもしれないですが、 ここ(ミュンヘン郊外)は こういったナチの施設の第1号です。 アウシュビッツとかは戦争が始まってポーランド征服してからですが、ここはドイツ国内です。 私(ポチ)はここミュウヘンに1989年 学会で出張でいっていたら、突然東と西ドイツがくっつくことになって、国民祝日になって、ラッキー!! じゃあ 休みどうしようかと考えて 車でこことロマンチック街道をぐるっとまわりました。 https://www.kz-gedenkstaette-dachau.de/index-e.html もうわたしはここにいったから アウシュビッツはもう行かなくてもいいと思ってます(ミケはこういったの好きでないですし)。