そんな感じよ >私も気持はまだ17です(それはダメ?) 壮絶だった仕事ぶりを聞くまでは、そんな雰囲気醸し出してましたけどね。 そのホッケーのキャプテン、いいねえ。でも、高校生でホッケーだなんて(アメフトでもそうだけど)ブルジョアちゃんね。 昔、かっこよかった人達って、今、どういう風になってるんだろうなって、思わない?でもだいたい男性の場合は、経年劣化の激しい人が多いから、きっとすれ違っても、気が付かないだろうなと思う。
経年劣化 ウマイ! オヤジになってしまう人が多すぎるのは何故でしょうか。 私は付き合いの飲みが一因と思います。不要な飲みが多すぎますよ。 ビールっ腹・デブ・ハゲ・オヤジギャグ・・・ うちの主人も段々劣化していくんだろうなあ・・・(私もか) >壮絶だった仕事ぶりを聞くまでは、そんな雰囲気醸し出してましたけどね。 そうですか?ちょっとバカっぽかったかな(笑) 仕事やめて完全にリラックスしてるのでデフォルトが17になってしまったのかも。 在職中はどちらかというと男性でした。20代前半の頃からよく「もしかして子供いる?いや落ち着いてるからさ」 と言われたりしました。ショックでした、かなり。。 当時はプライベートもあまりなかったので、完全オフの時は17でしたよ(笑) バカ騒ぎこそしませんでしたが、よく涙出る程笑ったなあ・・・ doubletreeさんは気持ではおいくつですか??
私は年齢不詳で通してます 実際、年上及び同世代からは、不詳(または年より若い)って言われますが、さすがに年下(スキーなどで遭遇する人達)の目はごまかせず、完全に「すくなくとも自分より年上」だと見破られてます。悲しい・・・。っていうか、「あ、若いですね」なんて、本当に若い人なら、言われませんからね。あ、気持ちは何歳?ですか。それは両極端かな、ブロードバンドです。 まず、若く見せる為には、日焼けによる皮膚の劣化が大敵でしょうね。これは、若い頃に散々ヒサロとかビーチとかで焼きまくってた人は、もう遅い。あとタバコすう人。年齢追う毎に、皮膚の下にある濃いメラニンがだんだん表面に顕在化されて、イボ・ホクロ・シミがわかりやすく浮き上がって、皮膚の質感自体にうるおいがない。芸能人でも、やたらとホクロが多い人は、皮膚がもともと白くて、そうなる素質が高いのに、ハロゲンライトに更に被爆させられた結果じゃないかなと思ってます。よく財界とか学者系のおっさんで、よくTVに出始めると、イボやホクロの除去手術をまわりから薦められるようで、やってる人、多いみたい。ちょっと若返って、印象をよくする為だそうです。 デブは、防ぎようがないですね。だんだん筋肉が落ちて、基礎代謝がおちて、燃費のいい体になっちゃうから。みな「太った」といいますね。ただ、知人の男で、糖尿病かなんかを指摘され、いきなり自転車トレーニング・デビューした人がいたのですが、年いってから劇痩せすると、見かけ大変化、皮膚がシワシワっぽくなって、よけい老け込むみたい。 日本だと、「若い」をとても尊重する傾向があるじゃないですか。おばあさんは奥さんへ、おばさんはお姉さんと言い換えますよね。NZ関係ないネタですが、中国の場合は、その価値観は逆みたいです。「おばあさん(おじいさんも)」というのが、存在の最上級にあるらしく、ある種の尊敬語に当たるらしいのです。 ある中国からの留学生ファミリーが、母に子供を預かって欲しいといわれた時があり、子供の前で「おばあちゃん」呼ばわりされて、非常に心外だったということ、中国人のお母さんにつたえた所、日本と中国の価値観の違いに非常に仰天されて、むしろ気を使って「おばあさん」と表現したのに、真逆効果を示してしまったと、母を傷つけてしまったと、非常に恐縮されてしまいました。 こういう何気ないギャップから、国家間で大喧嘩になるんでしょうかね。
経年劣化ですか… さっちゃーさん、朗報を拝見し、喜んでいます。良かったですね。 経年劣化という文字を見て、う~ん。自分と同じ状況のことが書かれている。ポパイに出てくるハンバーガーばかり食べているおじさんのようなおなか、若いころから先輩からハゲと呼ばれ、周りからしらけるからやめろと言われてもやめない冗談。 大飯ぐらいで、豚の脂身ばかり食べてきたつけが回ってきています。 ただ、お酒もたばこもやりません。そのおかげか、見かけは若い(と思っている)。年齢不詳と言われていますが、先日も久しぶりにお会いした先輩から「30歳の頃と変わってないね。」とお世辞を言われ、喜ぶ一方、パートナーの方はもっと若いと言われて、う~ん。 気持ちだけは、10代なんです。食事も脂っこい子どもが好きな料理と果物ばかり食べています。血液検査もこれまで全く異常なし。髪も後退しながらもハゲ際の魔術師で、何とか残っています。肌はもち肌と言われています。実際の年は、言いたくありませんが… さっちゃーさんはたばこは吸われないと書かれてあり、安心しました。妊娠中のたばことお酒は厳禁です。妊娠中に、たばこをやめる人は、多いですが、出産後、また吸われるようになる場合も多いようです。 でも、受動喫煙の害は大きいので、お子さんがいらっしゃるご家庭ではたばこを吸わないようにしてほしいなと思っています。 若い女性の方の喫煙率も高くなっていますが、若さと健康のためには吸わない方が良いと思います。 本当は、旅の掲示板で書くのは適当ではないと思いますが、つい、たばことお酒の話が出ると反応し、PRしてしまうもので、すみません。 それでは、さっちゃーさん、安産お祈りしています。
完全な横レス(というんだと思います)でごめんください。 Doubletreeさん、 今ロンドン時間で午後5時過ぎです。 おうちに帰ってきて、メールを開けると、地球の歩き方のお知らせメールが入っていました。 クリックしてみると、削除されました、と出てきます。 お忙しいところ、大変に恐縮ですが、お暇があれば、何がどうなっているか、教えていただくことは可能ですか? どうやら例の翼坊君の記事が丸ごとなくなったようです。 とりあえず、Doubletreeさんの記事を探してお返事を書きました。 全く関係のないほかの皆様、ごめんなさい。
多分、そのメールを送ったのは私です 寝た子を起こすのも何なのですが、現地ガイドさんにとっては、あれだけ親身になってカキコしていたものが、朝起きてみると突然、すべてが消えていて、顛末分からずにいるのは納得いかない、もどかしいお気持ちは理解できますので、上手く説明できるかわかりませんが、説明します。 昨日、例のトピに翼の小結さんが新たに参加されました。私は、たまたま同時刻に、別トピへ投稿しまくっていたので、リアルタイムで成り行きが見えた訳です。その時は、翼坊さんと翼の小結さんがメール交換してる場面でした。ただ、妙だったのは、対話ツリー上、次は翼坊さんの発言順番であるはずの位置に、投稿者欄が小結さんの名前が入っており、ログをあけてみたら、その内容も翼坊さんの語りが入っていたので、これってどういうこと??状態になって、翼坊さん=翼の小結さんですか?という流れになったわけです。 このように、ある一人が、2つ以上のHNを同じ場所で使い分けしようとする場合、多くはケースは、本人がみんなから集中砲火で攻撃されてる最中に、自分を援護する為に、突如、別人格を自分で創出して、登場させるのが通例で、当掲示板でも、こういう場面には過去に何度か遭遇しました。ただ、今回はちょっとシチュエーションが違いますね。 やはり、一人が同じツリーで、2つの人格を使い分ける際は、多分、口調の加工ばかりに気を取られて、肝心の投稿者部分にヒューマンエラーしてしまうのでしょうね。これは、ヤフー掲示板なんかでもよくあります。「あ、これは別カテで使ってるHNでした。私はだれだれです」みたいなカキコよく見かけます。よくある人間のエラーです。 で、同時刻において、小結さん本人が、こういうシチュエーションだと、皆さんがどういう反応をとるのかを知りたかったということで、結果的には、なりすましの事実を認めて謝罪する投稿があり、また、現地ガイドさん他、本気のアドバイスくれた人々には、申し訳なかったし、現地ガイドさんには、最後まで親身になって、真剣に信じてくれたのがうれしかった、みたいな投稿もあったのですが、折角の投稿も、軒並み全部削除されてしまった為に、結果的に、今日はややこしい状態になってしまった次第です。 一般に、管理側としては、掲示板が荒れて仮に訴訟問題が起きた場合、最近では、「削除しなかった責任」というのが管理側に降りかかり、損害賠償を払うのが、掲示板会社側となる場合があるので、実害を被るよりは、火種が小さいうちに消してしまおうという方針なのだと思います。 その一連の顛末が終わった後に、私が現地ガイドさんのログにレスする形でメールを送りました。多分、お気にされてるのは、翼坊さんからのメールではなく、私が出したメールです。一応、内容を再投稿します。 過日、私は翼坊さん向けではなく、現地ガイドさんに向けて、「ネットでは、詐欺や欺瞞が多いので、安易に他人へ同調を勧奨すべからず」みたいな、直球で意見したのは覚えておいでだと思いますが、その直後の反応で、現地ガイドさん、ちょっと気分を害されたかな?と思ってました。しかしながら、次の投稿では、トピ参加者の皆さんについて書かれていたログ中において、私のことも寛容に前向きに評価してくださり、現地ガイドさんの人間性の広さに感銘を受けました。 そして、たしか昨日のメールでは、金八先生の番組中の言葉を引用したのですが、武田鉄也が「騙すより騙される人になりたい」みたいなことをいってて、当時は、またこいつ恰好つけてるな、位にしか頭に入って来なかったのが、今回の現地ガイドさんがふるまわれた美しい在り方をみて、ああ、あの話の趣旨は、今の現地ガイドさんみたいな事をいっていたのだな、ということ目の当たりに知ることができました、みたいな事を投稿しました。で、これに懲りずに、再び、イギリス事情を発信してくださいね。ってことも書きました。