へえぇぇ。 doubletree様、勉強になりました(*^,^*) ありがとうございます。 でも、汚染物が発酵して全く別物になると無害になり栄養に なるって不思議な気がしますね。 自然の力ってすごいなぁ。 こないだ、北京郊外の天津で、おばさんが人糞らしき物を棒の 両端に下げた駕籠に入れて運んでいるのを目撃・・・。 一緒にいた母と、同年代の方が、「懐かしいですねぇ・・」と 言い合っておりました。 非常にノスタルジックな光景だったようです(*^,^*)
ちょっとためらいながら・・・おずおず すこし手前のレスではたじろいでおりましたが そこを過ぎれば参加するのが義務?のような話題でございます。 第2次大戦・・・わが国では太平洋戦争とかいっておりますが、おわって日本に進駐した占領軍の面々は木製の桶に詰められて牛車や馬車ではこばれる・・・その姿から ハニーバケツ と愛称?してカメラの被写体にしたとか。 戦前・・・つまり その戦争前の西武鉄道・・は 一名 オワイ電車といわれていました。 所沢方面に運ばれて畑の肥料になっていました。 ちなみに今の田園都市線の前身 多摩川電車・・玉電は電車線路用の多摩川のジャリを運んでいたので ジャリ電。 練馬のあちこちの畑には 肥溜め・・・というものがあってつまり発酵 スポット?。 遊びに夢中の子供がときどき落ちる。 そうすると 耳をつまんで冬でも井戸端・・・につれてかれて頭から水をかぶせられる ・・・。 そんなに昔の話じゃない・・・?。 いや やっぱり昔かなあ。
ぼうふらおじさんが湧いてらしたのなら 私の住んでいた地区が水洗になったのは、東京オリンピックの時(昭和39年)。東京の中でも、早いほうだったと思います。 それまでと言ったら、あの夏のトイレ。 間違って下を覗くと、水面がうごめく。 うーむ、思い出したら、気持ちが悪くなってきたぞ・・・。 その後も、山歩きとかしていたので、中国・インド系の旅はしていませんが、いざとなったら「強い」自信がありまする。
おもしろいですね オワイ電車にジャリ電・・・。 肥溜めって田舎に行けば今でもあるのでしょうか。 子供の頃、東京の中野に住んでましたが、練馬方面に ちょっと自転車で走ると畑が結構ありました。 考えてみれば、昔の人って何ひとつ無駄にせず利用して リサイクルしていたんですよね~。 すごいなぁ(*^,^*)