フランスレイルパス Aで数か月のワーホリを終えたあと、2か月のうち好きな15日に使えるフランスレイルパス2等を購入。 AからB移動日に1,2か所途中下車し観光。 BからC、CからD・・・移動日も同じことの繰り返し。両端16都市+途中下車1都市でも2か月以内に31都市が回れます。 31都市周遊後2度目のワーホリ生活に。 それを1年繰り返します。 またはワーホリの街を基点に土日などに日帰りまたは1泊2日の旅行を繰り返す方法も。 この場合でも2か月で9都市(全部日帰りなら)、4,5都市(1泊2日旅行)回れ、1年で30~60都市は回れます。 基点の街は北部のパリ、東部のストラスブール、南部のニースかマルセイユ、西部のトゥルーズ、中部のリヨンなど異なったほうが日帰り地がバラエティに富みます。
マルコポーロさん、ありがとうございます! 早速、具体的なプランをありがとうございます!まずは拠点を決めるところから始めたいと思います!本当にありがとうございます!助かります!!
ワーホリのビザ取得者は フランスレイルパスは購入できません。 下記をご参照下さい http://rail.arukikata.com/info/type.html
お勧め地 働く以外にどれくらいの日数、フランス各地を旅できるのかわかりませんが ぜひ、行かれたほうがいい◎の観光地は以下の通りです。 パリ、ベルサイユ、シャルトル、ロワール城館群(シュノンソー、シャンボール、アゼールリドー)、ルーアン、アミアン、モンサンミッシェル、ランス、ストラスブール、コルマール、ボーヌ(ブルゴーニュ)、シャモニ、ニース、マントン、プロバンス鉄道、プロヴァンス地方(ニーム、アルル、アヴィニョン、エクサンプロヴァンス)、カルカソンヌ、ピレネー山脈(ポー~カンフラン、アンドラ~L Hospitalet) なお、レス4に関してですが パス使用資格に関しては当掲示板ではヨーロッパに半年以上滞在している人はヨーロッパ人とみなされるので使用はダメで、半年以上滞在してる人はその代わりにヨーロッパ人用のインターレイルパスが買えるという意見が支配的だと思いました。 それからいうと、最初の半年はフランスレイルパス、最後の半年はインターレイル・ワンカントリーパスが使えるということに。 ただ、インターレイルパスがインターレイルカードといわれ、欧州周遊のための全欧州用しかなかったときは、購入した国では半額にしかならないという決まりがあったので、ワンカントリーパスへの対応が不明です。 ワーホリというのは旅の費用の一部として働くこともできる長期「観光」ビザですから、そのための足であるフランスレイルパスが買えないのはおかしな気がします。 なぜなら、豪州では半年、1年といった長期ワーホリ者用に1年有効でその間、週末やワーホリ前後に数十日に利用できる 鉄道、バスパスが多数あるからです。 もし半年以上滞在する、ワーホリビザ所有者は日本でパスが買えないなら、現地でインターレイルパスが買えると思います。 旅行社で聞いてみてください。