金時計でなく金た・・・

本当に書き方が悪くもうしわけないです。たぬきはあなぐらの奥に逼塞し
金た・・・・ろう飴でもなめていなければいけないようです。

「定義」というとやはり硬いものとおもわれてしまうのですね。

「旅の周辺のあれこれは、思い出話を交えたりしながら、気軽におしゃべりしてもいいかなあ、って思ってたものですから・・・。」
大賛成です。目を吊り上げて(板では見えませんが)「こうしなくちゃダメ」とか「お前の意見はおかしい」と怒鳴りあう
(板では聞こえませんが)のではなく楽しく、気軽に話そうというのは、このトピの狸の考えの大きなひとつです。
ですから狸も、チップ関連の面白くない?ジョークをのせています。

話をする上でテーマのチップというものはこういうものをチップとして語りましょうというだけです。

文章の方がわかりやすいとおもいますので狸の投稿(予定)の一部です。

このトピで、「チップ」として話しましょうとしたもの以外をチップと呼んでいる例はたくさんあるとおもいます。

たとえば、コイン式のトイレの使用料。
「ここのトイレは30セントのチップが必要ですので、ご利用になる方は準備していってください。
紙幣は使えませんので小銭のない方はどこどこでくずして行ってください。」といった発言などが
該当します。もちろん全部のではありませんが添乗員さんやガイドさんがよくつかっているようです。
昨年秋冬にたぬきがゲルマン民族の地に出没した際、ききました。


サービスを提供してはたらいているひと。やはりチップはほしいですよね。といって「チップ頂戴」と直接ということはプライド
などもありなかなかできない。そこで(言う人もあるでしょうが)彼、彼女らのとる行動は

ホテルのポーター  荷物を運んだ後、なかなか帰らず風呂やテレビの使い方を説明したりしてうろうろしている。
これがチツプ請求の 行動といろいろな小説にもかいてあります。
 
レストランの会計担当従業員  40ユーロ食べたので50ユーロ払うとおつりを10ユーロ持ってきますが10ユーロ紙幣であることはまずない。
必ずといっていいほど5ユーロ紙幣、2ユーロコイン2枚、1ユーロコインというような組み合わせで持ってくる。これもよろしかつたらチップ
頂戴のサインでしょう。

狸の昨年のゲルマン民族の地旅行のときほとんどのレストランでそうでした。狸も葉っぱを金に変える暇もなかったので
やむなくそのうちの一部を机においてきてしまいました。額は最低単位から10パーセントくらいの間.そのときの状況でいろいろありました。

1軒だけだけサービスの仕方に対し、非常に腹がたったところがありましたので、持ってきたお釣りはすべて財布に入れてかえりました。


ピローチップは必ず置かなければいけないのなら、旅行代金の中に含ませなければならないのではないか。ということが論議されたこともあったそうです。


皆様方のレスを見て、私案の修正点をひとつかんがえつきました。後半の
「結局出すべきか、いくら出せばよいのか、どうやって出せばよいのかで、 悩むもの。」を
「悩む人のいるものに」

理由は、チップについて何も悩んでいない人もたくさんいますよね。

ららさらまさん、狸のわかりにくい表現にめげず、ジャンジャンレスしてください

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