ライデンのカフェ 「ミクロスコピア」連載の記事、 実質上はライデンの町案内ですが、 それに3軒ほどカフェを紹介しておきました。
どうも ありがとうございました。 昨日は長い手術でくたくたで見れませんでした。とうとう現地の秘書さんにホテル頼んだので現実味を帯びてきました。もう10日前なので、マクロスコピア間に合うかわかりませんが、手配してみます。 とにかく、ワインとチーズとレンブラントと町並み等楽しみがいっぱいです。
食べるもの、飲むもの オランダ航空:ジュネーバ(オランダジン)を積んでいます。 私はセブンアップと混ぜ、カクテルを作らせています。 オランダ版チューハイになります。 ライデンで: ホテルの朝食、おいしいです。ミルクはフルミルク(全乳)がいちばん おいしいです。ハーフミルクは脱脂乳、赤いミルクは発酵乳です。 職員食堂、典型的な味気ないオランダ食です。安い。 ハーリン:ニシンの酢漬け、屋台で食べます。白と青の屋台で オランダ旗を立てていたりします。駅前にあることが多い。 たまねぎ(アイ)と食べるとおいしい。 たまねぎと共にー=メット・アイ ブローチェ・ハーリン(ハーリンサンド)も一般的。 2ユーロ台。 インドネシア風屋台では、春巻き(ロンピア)を 売ってます。1~2ユーロ。 映画館、桟橋のある3角広場の「アウデ・ライデ」の パンケーキ、ぜひ。ここではその内容はいいません。 クロック・ステーグ(ライデン大学本館前から東への小道)の ラ・クロッシェ:ライデン都心の最高のフランス料理店 値段は張ります(5000円程度) カフェで:ベルギービール、白ビール(ビッテ・ビアー)を お楽しみあれ。 アウデ・ジュネーバ(ジュネーバには2種あり、アウデは 古いジュネーバ、香りにくせがある)とビールを 交互に飲むのが、ヘビー・ドリンカーの掟。 オランダでは、チップは一切不要(ラ・クロッシェを除く、 この店では5~10%)