格安航空券で確定された金額から (燃料チャージ料含む) さらにまた燃料チャージ料の追加料金を 請求されました。 金額的には1回目3200円2回目3200円 みなさんの航空券も追加されましたか?
一部の格安代理店の提示するサーチャージには要注意 チケット価格部分を、とても安く表示して、実はサーチャージに利益を上乗せしている代理店が数社ありました。これは、国土交通省に問い合わせたら、本来はやってはならない行為だそうですが、代理店側の主張としては、サーチャージの価格設定は、こっちの裁量に任される(やっていいのだ)と言い逃れますから注意です。 本来、サーチャージって、予め、税法なり協定で決められた、たった1通りの価格のものを、単に、代理店が代行徴収してるにすぎないので、そこに儲けをのせるのは本質的に間違いです。以前は、旅客が自身で空港で支払っていたものでした。 私の場合、そこの代理店から買う方が都合よかったので、サーチャージ部分は交渉して、正しい金額になおして、やってもらいましたが、そういうことに気が付かない人、多いとおもいますが、多分、言われたまま支払っているとおもうので、警鐘を鳴らす意味で、こちらに書込しました。皆さん、そのサーチャージが真っ当なものなのか、買う前に一応チェックしてください。一人一人の行動が、代理店を正しい商売慣行なり、商売道徳に導くものだと思うからです。 ただし、すべての格安チケット店がそういう事をやってるわけではありません。多くはちゃんとやってます。採用する為替レートによって、100円位の違いはでますので、これなら誤差の範囲とおもってください。ただし、1000円以上違ってくると、代理店再度でサーチャージに利益をオンしてます。 チケット購入前に、正しいサーチャージがいくらになるのか、エアライン予約部門に「実際のるのと同じ条件で」問い合わせて、正しい数値を把握してから、格安チケットの値段を比較すべきです。または、その提示条件に納得してから購入される方がいいかとおもいます。
Re: 燃料チャージ料金の追加徴収 私は、アメリカから里帰りでチケットを買った時に$110のサーチャージをとられました・・・原油の高等を理由に旅行代理店が儲けているのでは??とも思ってしまいますよね。
私の場合は…。 先ほど燃油特別付加運賃のメールをお送りしましたが、AAでの予約済み航空券救済措置として7月中に発券をすれば、値上がり分の徴収はなくなりました。 よって、7月29日に発券いたします。お騒がせいたしました。 というようなメールが旅行業者担当から着ておりました。
Re: 燃料チャージ料金の追加徴収 追加徴収ありましたよ。 燃油サーチャージの項目だけ見ると 1回目4.000円、2回目4.000円。 以下、余談。 ***** 初回請求に空港利用税、航空保険超過負担料などが含まれていて、 航空券代以外の総合計(燃油サーチャージ料を含む)は13.585円でした。 燃油サーチャージ以外の内訳は F空港施設利用税 : 945円、スイス空港旅客保安税 : 3.400円、航空保険超過負担料 : 1.240円 <参考>地方空港利用税についての過去の話題。(ズレていってます..) http://bbs.arukikata.co.jp/bbs_past/thread.php/id/27996/-/parent_contribution_id/27996/ 航空保険超過負担料:310x4=1240円とは?(代理店に訊くべき..)
燃油サーチャージ追徴とキャンセル なお、事前に燃油サーチャージ追徴のことで電話がありました。 そして、今回、こういう事態になったため、キャンセルする場合は特別にキャンセル料はかからないという説明を受けましたよ。
航空保険超過負担料? 機体が高齢で保険料アップ、ということかしら? 怖くて訊けない..(汗
特典航空券でも追加徴収されます こんにちは。モジャーリーガーと申します。 私は今月JALの特典航空券でヨーロッパに行きます (チューリッヒIN フランクフルトOUT)。 座席が取れた時点で、燃料チャージ料やら空港税やらで 16500円の追加料金がかかりました。 この原油高はいつまで続くんでしょうねえ。
特典航空券の燃料チャージ >>モジャーリーガーさん JALの会員じゃないので始めて知りましたが、 JALは特典航空券で燃料チャージ請求されるんですね。 私はUAですが、先月特典航空券を発券しましたが、特典航空券には燃料チャージはかからないとの回答を受けました。 ただし、電話で予約をしたので、手数料15ドル+空港使用料(税)はかかりましたが。
燃料チャージ料金の追加徴収連絡あり ☆メロン☆さん、 先日、5千円の追加徴収 連絡が、きましたよ。 原油価格が高騰しているので、 追加が、あるかもとは思っています。
7月から 原油の値上がりが激しく、7月から更に燃料チャージ料引き上げた航空会社がいくつかあります。 旅行会社はぎりぎりで発券するので、7月以降に発券する場合は、追加で徴収しないと、すべて旅行会社の負担になってしまうので、利用者に追加請求となったのではないでしょうか? 憶測なので、旅行会社に確認した方がいいと思います。
Re: 燃料チャージ料金の追加徴収 >格安航空券で確定された金額 とありますが、どの程度の料金が含まれているのか、購入前に確認しましたか? ほとんどの場合、この金額に、空港税や、燃料云々、その他税金が、さらに徴収されます。 購入(契約)時点で、あとから徴収される代金がないことを確認して、それでも、あとから徴収という場合には、拒否できるかもしれませんが、このような代金が加算されるのは、通常でしょう。
Re^2: 燃料チャージ料金の追加徴収 5月下旬から6月上旬のBKK旅行の旅券で、この件で4月下旬頃に揉めました。相手はH.I.S系の子会社です。 彼の言い分では「発券するまで」は全てを含む総額は確定しないとの事で、4月中(出発の1ヶ月前でしたが)に発券すれば5月以降に発生/値上がりするであろう燃料サーチャージ料は掛からないとの事でした。 旅行期間は確定してましたので4月中に発券を済ませた次第です。 早く元凶(宗教色の濃いテロかな?)が解消され、世界が安定に向かうことを切に祈ります。