私の場合は、

全日空とUAの経験ですが、いずれも米国行きの国際線では鍵をかけないでと言われました。

去年、ロンドンからボストンに行った時のことですが、乗り継ぎのワシントンDCでうっかり鍵をかけたままスーツケースを預け直してしまいました。この時は鍵をはずされて中身をチェックされていました。鍵は没収されてしまいました。

今年も5月にロンドンからシカゴに入り、国内線に7回乗りましたが鍵はかけませんでした。その内の3回はスーツケースの中に「中身を検査しました」と書かれた紙が入っていました。

スーツケースにはいつもベルトを巻いています。検査された場合でもベルトはしっかり締めなおされていました。鍵をかけないようになってから米国内を20回くらい乗っていますが、盗難に逢ったことは一度もありません。

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2件のコメント

  • Re: 私の場合は、

    米国内線に乗り、荷物を引き取る時、スーツケースにベルトが巻かれていなかったので「中身チェックされたな!?」とすぐにわかりました。
    ベルトと「チェックしました」用紙が中に入っていました。
     

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    ベルト

    開けられた3回ともきちんと巻き直されていました。

    ハードケースはカラフルですが、ソフトケースは圧倒的に黒が多いので、私は目印のためにいつもベルトを巻いています。でも、虹色ベルトはしませんよ。

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  • 05/07/10 13:12

    鍵はかけねど盗難はない・・・

    >盗難に逢ったことは一度もありません。

    かの西(北)方の国々では、鍵をかけていてもしばしば盗難されるといいますが、鍵をかけるなと言って盗難が頻発するようでは、国の信用問題ですものね。

    検査の実際はまったく知りませんが、流れ作業的なものを想像すると、ハードケースでベルトもせずにいたスーツケースをたまたま2つ同時にガシャンと引っ繰り返してしまった場合・・・しかも衣類などではなく、金目のものも多少入っていたなんてことになると、それぞれを片付ける時に紛れ込んでしまうなんてこともあったりして(^^;) まるで映画だ。(笑)

    ソフトケースならファスナーですから、ガシャンと引っくり返ってしまうことはありませんが、いずれにせよ紛失して困るものは手荷物にした方がよいですね。

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    05/07/11 11:34

    米国線、盗難はやはりある

    盗難はない・・・と書いたら、「いや、あるある」と何名かの方々から出てきました。

    Wdbさんが書かれているように、
    >でも、もっと以前から貴重品と壊れ物は
    >入れないというルールだったと思います。

    言われてみれば、確かにそうですね。
    私は、目覚し時計(電池抜き)と電気湯沸しをしばらくの間、スーツケースに入れて旅行を繰り返していましたが、とうとう壊れてしまいました。8年使いましたが、手荷物にしていたら衝撃を受けることも少なかったので、もう少し長持ちしたのではと思います。

    旅行中のホテルの部屋に、アナログ式の時計が置いてあると、なぜか私は気分が落ち着くのでまた買うことにします。また、目覚めと共にコーヒーも飲みたいので・・・

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