武漢、いいところですね 素敵な旅行記、興味深く拝見しました。 あまり観光地としては認識されていない場所ですが、 漢口租界や、日中戦争時の“漢口陥落”など、近代の日本ともつながりが深い場所ですね。 私も昨年、武漢を訪ねたところです。 「フレディーもしくは三教街」自分ははリアルタイムで経験できていない歌なのですが 租界の持つ妖しさや、どこかまぼろしのような雰囲気をよく表していますね。 私が行った時には、サッカーの日中戦が武漢で行われていました。 租界建築を生かした長江べりのクラブで、ぼったくりをかわしながらTV観戦しました。 最後まで日本人とバレず、最後に種明かししてお互い大笑いしました。 中国の街は、古鎮を歩いても、近代建築の街並みを歩いてもいいものですね。
観光地という認識は少ないですね 昨年行かれたのですね。同じ地を訪れ、あそこはよかったですよね、と言われると、なんだか一緒に行ったような気さえします。 租界の建築は、元のままではあまり利用されていないように見えて、このままいつか朽ち果てていくのかと思うと残念でなりません。かといって、観光地として人を呼べるかといえばそれも難しそうで。まあしばらくはあのままでいてほしいものです。さて次はどこへ行きましょうか。 ご覧いただき、どうもありがとうございました。