50年前の八甲田酸ヶ湯温泉は・・・

またまた古い話ですが 高校を卒業してすぐの頃4月の八甲田 酸ヶ湯温泉へスキーに行ったとき、部屋つきの女中さん・・中卒で働いている(高校併設・・の宿屋さんだった)がいて世話を焼いてくれていました 。

スキーから帰って 混浴で有名な木造の大浴場に張っていると若い女の子が湯船で話しかけてきて 「お客さん 今日はどこで滑っていらっっしゃったのですか・・。」

タオルはモチロンしたにあてています・・・が 私としてはそのまま顔を向けられず 前を見たままヘドモドして 絶句。 いまだに相手の体つきを覚えていません・・・。 惜しい事をしましたが。

慌てた私に 夜食のお給仕に来たこの子もほほを赤くして・・・いえずうっとりんご色のほほでしたが、 さっきは すみませんでした・・・とぺこり。  つまり ほんとについ最近まで そんなぐあいでした。

いまでも 混浴のお風呂はけっこうあると聞きます。 驚くにはあたりません。 バスタオルを巻いて入るような馬鹿げた温泉の方がよほどめずらしい・・のでは。

  

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2件のコメント

  • ぼうふらおじさん、スキー場の温泉場で

    ぼうふらおじさん、この週末はすばらしいお天気でしたが、どこかへ滑りに繰り出しましたか?私はまたまた八方行ってきました。2連続の晴天で、もう、こりゃもう雪だめだろと期待してなかったのですが、意表をついて(上の方ね)良いコンディションで、もう私、大喜びで猿状態。ジモティさんらしき方々も総出でか、久々の山の賑わいでしたよ。今日も降ってるらしいし、まだまだ白馬は期待できそうですね。

    で、最近、八方もニセコも白人が増えてますが、白人女性にとって裸を晒す羞恥心の持ちようには2通りあるように感じてます。

    まず、3日位前のテレビで、またまたニセコ(にオージーが増えてるっていう、いつものネタ)をやってて、その中での男女混浴のレポです。白人女性が、男性に混じって平気で(つつみかくさず)混浴を楽しんでるので、レポータが「男性の前で裸での入浴は恥ずかしくないですか?」と尋ねると「いえぜんぜん、温泉きもちいいー」みたいなコメントが返ってきました。

    一方、八方の樅の木ホテルの温泉(日本一アルカリ度が高いと言われている)によく行くのですが、このホテルは白人宿泊客が多く、お風呂で見る限り、白人の方は、日本人以上にしっかりと前部分全体をタオルでガードする傾向が高いです。これは子供も同じですね。

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    Re: ぼうふらおじさん、スキー場の温泉場で

    doubletreeさん おじさんは 先々週奥志賀の子宝ホテルへ行ってきました。 暖かくてまるで春スキーのような雪と、朝はカリカリ、でした 。 ここは 異人さんは いそうなものなのにいない・・・。 でトップレスもカアチャンの着替え以外は・・・収穫無し。

    スッポンポンの快感は人種国籍を問わずなれにあるのではないでしょうか。 つまり慣れてなければ他人の目が気になり おのが持ちXXに自信が持てず餌を抱えた動物らしくオドオドビクビク。 でもいったん スッポンポンの開放感としょせん人の持ちXXにそれほどの差は無いととのサトリ?を開けば・・・百万人と言えども我行かん・・・の気概にみちあふれてカッポするようになるのでは・・。。

    銭湯が日常の生活範囲であった頃の日本人と異なり 軟弱な内湯・・・これもほとんど死語ですな、に慣らされた近頃のガキが修学旅行で海パン持参で風呂に入るこの頃、 つまり樅の木ホテルの異人さんたちは多分この部類では・・。 他の人と風呂に入るのは 初体験、異文化研修の段階なのでは・・・。

    もっともこういう説もあります。 自分たちの仲間ではない動物の前ではハダカを恥ずかしがるイワレは微塵もない・・・。 これだとどうしましょう。  

  • 江戸明治大正浪漫伝説湯地場風景

    ぼうふらおぢさま、なるへそなるへそ~。

    そういえば、時代劇の箱根だと、男女混浴で、男はしっかりと
    おぢさまのように、目を皿のようにして、湯治してますよねぇ~。

    (くくく) いやいや☆ 隅に置けない! おぢさまも、やりますねぇ~♪

    ところで、南欧は露出度は季節を問わずでありますが、トップレスになる
    のは、北欧からの観光客中心ですよね。バカンスが終わり、春頃になると、
    アンダルシア地方の色男たちが、EU協定に乗っ取って、養育費を給料から
    差し押さえられてどーのこーの、という記事を読んだ覚えがあります。

    あれって、アンダルシア娘には、手を出しにくいからかな~?
    と思ったんだな。 そうだ、そのうちにペンパル君に尋ねてみるか。

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    多分・・・いい加減な推量ですが、当然。

    アンダルシア娘は当然カソリックで そうなれば兄弟おやじがナイフや鉄砲持ち出して教会へつれてって結婚させちゃうのでは・・・。
     それとカソリックもまだまだ厳しいから 女の子もまあそれなりに・ ・・。

    そこへ行くと北欧は原則 プロテスタントで しかもかなり昔から少子化対策の大先輩。 つまり お父ちゃんが誰かわからなくても 国ではしっかり子育て補助金をだすらしい。 私生児なんてバカな区分?はかなり昔から希薄になっているとか・・・。

    国が補助金を出すとなると 国に変る補助金?の負担者が見つかれば国の予算が助かる訳だから・・・。 つまりよその国のオノコの費用で自分の国の国民を増やす事が出来る・・・。

    そうだ日本もそうすれば 私たちの将来の年金も安泰・・・手縄家には行かないか。

    こんな憶測・・・まんざら当たってなくも無い・・・??。

    そういえば20年ほどまえでしょうか シンガポールのマンダリンホテルのレストラン・・・ここからプールが見えます、で朝食をしていると目の前にフランス人と思われるティーンエイジャーがトップレスで泳いでいました。 きりっとしてすてきでした。 こちらもさりげなく・ ・・のつもりではありました、朝食をすませて静かに席を立ちました。 心は当然そこに残してですが・・・。   

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