odn_japanさん みどりのくつしたさん >>日本では明治以前は、銭湯は混浴だったと聞いたことがあります。 わたしが生まれたときには既に銭湯は男女別でしたが、平安の昔に遡り、さらに遡るほど日本も開けっぴろげでしたよね、一夫多妻制とか通い婚とか。万葉集なんかも結構ストレートな告白だったように記憶しています。 >漁村では、男女とも、昔はほとんど裸で仕事をしていたようですしね。 青木繁の絵を思い出しました。千葉県館山あたりの海が素材だったような。今となっては隔世の感があります。
50年前の八甲田酸ヶ湯温泉は・・・ またまた古い話ですが 高校を卒業してすぐの頃4月の八甲田 酸ヶ湯温泉へスキーに行ったとき、部屋つきの女中さん・・中卒で働いている(高校併設・・の宿屋さんだった)がいて世話を焼いてくれていました 。 スキーから帰って 混浴で有名な木造の大浴場に張っていると若い女の子が湯船で話しかけてきて 「お客さん 今日はどこで滑っていらっっしゃったのですか・・。」 タオルはモチロンしたにあてています・・・が 私としてはそのまま顔を向けられず 前を見たままヘドモドして 絶句。 いまだに相手の体つきを覚えていません・・・。 惜しい事をしましたが。 慌てた私に 夜食のお給仕に来たこの子もほほを赤くして・・・いえずうっとりんご色のほほでしたが、 さっきは すみませんでした・・・とぺこり。 つまり ほんとについ最近まで そんなぐあいでした。 いまでも 混浴のお風呂はけっこうあると聞きます。 驚くにはあたりません。 バスタオルを巻いて入るような馬鹿げた温泉の方がよほどめずらしい・・のでは。
江戸明治大正浪漫伝説湯地場風景 ぼうふらおぢさま、なるへそなるへそ~。 そういえば、時代劇の箱根だと、男女混浴で、男はしっかりと おぢさまのように、目を皿のようにして、湯治してますよねぇ~。 (くくく) いやいや☆ 隅に置けない! おぢさまも、やりますねぇ~♪ ところで、南欧は露出度は季節を問わずでありますが、トップレスになる のは、北欧からの観光客中心ですよね。バカンスが終わり、春頃になると、 アンダルシア地方の色男たちが、EU協定に乗っ取って、養育費を給料から 差し押さえられてどーのこーの、という記事を読んだ覚えがあります。 あれって、アンダルシア娘には、手を出しにくいからかな~? と思ったんだな。 そうだ、そのうちにペンパル君に尋ねてみるか。
ぼうふらおじさん、スキー場の温泉場で ぼうふらおじさん、この週末はすばらしいお天気でしたが、どこかへ滑りに繰り出しましたか?私はまたまた八方行ってきました。2連続の晴天で、もう、こりゃもう雪だめだろと期待してなかったのですが、意表をついて(上の方ね)良いコンディションで、もう私、大喜びで猿状態。ジモティさんらしき方々も総出でか、久々の山の賑わいでしたよ。今日も降ってるらしいし、まだまだ白馬は期待できそうですね。 で、最近、八方もニセコも白人が増えてますが、白人女性にとって裸を晒す羞恥心の持ちようには2通りあるように感じてます。 まず、3日位前のテレビで、またまたニセコ(にオージーが増えてるっていう、いつものネタ)をやってて、その中での男女混浴のレポです。白人女性が、男性に混じって平気で(つつみかくさず)混浴を楽しんでるので、レポータが「男性の前で裸での入浴は恥ずかしくないですか?」と尋ねると「いえぜんぜん、温泉きもちいいー」みたいなコメントが返ってきました。 一方、八方の樅の木ホテルの温泉(日本一アルカリ度が高いと言われている)によく行くのですが、このホテルは白人宿泊客が多く、お風呂で見る限り、白人の方は、日本人以上にしっかりと前部分全体をタオルでガードする傾向が高いです。これは子供も同じですね。