Re^3: 西安 Tripping Hour (中国で犬と一緒に暮らしてみよう)その2

 お節介で、すみませんでした。
 プライバシーに関わりますので、お教え頂かなくても結構ですが、「留学」「中国語まだまだ」という語句だけで、勝手に、普通の?留学生かと思ってしまいました(しかも一人暮らしか、狭い寮生活と想像しました)。「家族・親族」ということは???。

 数年前、バカな日本人学生が、下品な芸を疲労し、反日デモにまで拡大した事件がありましたよね。とにかく、余計なお世話なのですが、何のために留学しているのか?、もっと中国のことを勉強してから行けよ!と言いたくなるような事実を聞くたび、小言を言いたくなってしまい・・・、年を取ったのかなァ。

 玲玲さんには、関係のない話でしたね。すみませんでした。

 PS 3月末、数年ぶりに西安に行きます(通算4~5回目)。直前に、気候など質問させて下さい。

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1件のコメント

  • ペット事情もお国柄

    こんにちわ

    私もおおきなお世話ですが・・

    以前中国でペット飼うには登録制度があって、高貴なものと
    されていたようですが、最近はどの街行っても子犬・子猫が
    路上で売られてますよね。
    100元くらいで便宜なため、飼うひともけっこういるみたいです。

    ここでペットをどこまでちゃんと育てるかは、国の事情もあると思います。
    日本は最近ようやくちゃんと飼うようになったようにもみえますが
    欧米からみれば犬訓練の概念がないとか、そういう意味ではまだまだ
    ちゃんと飼えてないですよね?!
    なので日本流でペットを飼おうとしても中国では限界もあるので、
    日本人の感覚だけでは中国ではきっと飼えないですよね。
    玲玲さんは最初猫をと言ってました。
    猫は家につきますので、留学であれば20年先まで同じところに
    留まらないでしょう。そうなれば選ばれた時点で無責任となって
    しまいます。子猫の時の健康状態もあやしいですし、
    たとえばもし耳ダニ発生すれば駆除をどうするかとか、
    先を見越せばちゃんと飼えないので飼うべきだとは思えません。
    購買層にしてもマーケットにしてもノウハウがまだ乏しいので
    なおさら難しいですよね。

    でも、今中国でペットを連れてあるく人も増え社会の活性化の
    表れと思えばほほえましいですよね。彼女らと同じように、
    飼うこと自体はたとえ短絡的でもいいと私は思ってます。
    なので私は玲玲さんのトピを楽しく読ませていただきました。
    いずれペットに情がうつれば、自分なりにしてあげられることを
    目いっぱい与えるだし、自発的に将来も考えるようになりますよね。
    中国でのペット事情は、まだまだ過渡期にも入ってないですが
    人口が増えれば事情ももっとよくなっていくと思います。
    ここで飼われたのも縁なので中国で良いペットライフを
    お過ごし下さい。

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