聞き流してください(^^ゞ タバコに免税点はないのですが、 空港での入管チェックは、私の場合 ほとんど(というか全く)ありませんでした 三箱くらいまでは誤れば許してくれると 聞いたことがあります ・・・・あまり参考にしないでください(^^ゞ
大人の対応 課税対象品を持っているかどうかは自己申告です。 実際、申告するかどうかは自己責任で、入管側は基本的に申告を 信じます。(実際、免税内だったらそのまま出るだけですね。) 自己責任で、申告者を信じる以上、信じた相手を裏切った 罪は重いです。。。 見つかって、許してくれると言うことは無いでしょう。 その後データベースに残るのか、以降の入国に差し支え あるのか、私は知りません。どなたか、身をもって体験 してレポートしてもらえますか? (^^;;; シンガポールは、違反者に対しては厳しいイメージがあります。 ちょっとした出来心でも、見知らぬ人に入れられたにしても、 わずかな麻薬が自分の荷物にあるのが見つかったら死刑。 外国人でも例外なく刑を執行した国です。 情報を得た上での行動は私の関知いたしません。。。 ※ちなみに、私は十回以上チャンギに行っていますが、荷物を 開けられた旅行者を見たことはありません。トイレで ガムを隠している人は何度も見たことあります (^^).