2年前に行った経験では 私はキューバ大使館に行って入手して行きました。 しかし現地ハバナ空港のイミグレエリアに普通に置いて有りました。 違いは当然ながら事前に準備の場合、イミグレ通過時間の短縮のみ。 海外旅行保険もカード会社から英文のを貰い一応持って行きましたが 特に提示等の機会?は有りませんでした。 ラトビアもキューバ同様イミグレでの要求資料となっていますが 現実は求められませんでした。 古い話ですがビルマ時代観光ビサは無く、業務用?ビサでの入国に 4,5枚の書類提出を要求されていましたがイミグレ担当者は 書類は一切見ずタバコをくれとかおねだりの交渉に終始でした。 詰り社会主義国家は形式はうるさいが現場(イミグレ)は緩いのが お決まりです。今でもインドやロシア圏国のビサ申請書は何で!と 言うような項目書かされます。 *一例:父親の名前(死亡していてもOK)