たばこに免税枠はありません。 シンガポールは喫煙者には厳しい国だと思います。 1. 免税枠はありません。1本単位で申請が必要です。 詳しくは以下で最新情報を確認してください。 http://www.customs.gov.sg/travel/travel1.html#GST_Relief_and_Duty-free_Concessions 2. シンガポール国内でもかなりの税金がかかっています。 1パック S$9~13くらいのようです。 3. エアコンのある室内は禁煙が基本だと思ってください。 (一年中エアコンが必要なので、エアコン中心の発想です。) オープンスタイルのレストラン(食堂?)では、結構地元の 若い人たちが喫煙しているのを見かけます。若い女性の喫煙者 も結構いるようです。
ありがとうございます 税金も高いのですね。 それを知ったら彼は旅行中だけでも 禁煙すると思います(笑)
聞き流してください(^^ゞ タバコに免税点はないのですが、 空港での入管チェックは、私の場合 ほとんど(というか全く)ありませんでした 三箱くらいまでは誤れば許してくれると 聞いたことがあります ・・・・あまり参考にしないでください(^^ゞ
大人の対応 課税対象品を持っているかどうかは自己申告です。 実際、申告するかどうかは自己責任で、入管側は基本的に申告を 信じます。(実際、免税内だったらそのまま出るだけですね。) 自己責任で、申告者を信じる以上、信じた相手を裏切った 罪は重いです。。。 見つかって、許してくれると言うことは無いでしょう。 その後データベースに残るのか、以降の入国に差し支え あるのか、私は知りません。どなたか、身をもって体験 してレポートしてもらえますか? (^^;;; シンガポールは、違反者に対しては厳しいイメージがあります。 ちょっとした出来心でも、見知らぬ人に入れられたにしても、 わずかな麻薬が自分の荷物にあるのが見つかったら死刑。 外国人でも例外なく刑を執行した国です。 情報を得た上での行動は私の関知いたしません。。。 ※ちなみに、私は十回以上チャンギに行っていますが、荷物を 開けられた旅行者を見たことはありません。トイレで ガムを隠している人は何度も見たことあります (^^).