KLMのロストバゲッジ最悪です。 先日、N旅行社のツアーに参加してイタリアに行ってきました。往復の便は アムステルダムで中継でのKLM。22人のツアー参加者にもかかわらず行きかえりに1件づつの合計2件のロストバゲッジ発生。しかも荷物が本人に届くまで5日もかかるなんて、ふざけるなです。 その後のKLMの対応も最低。小生、当事者にならなかった幸運に感謝、感謝 です。 次からKLMを使うツアーには参加しない決意です。 KLMの最低な対応の内容、機会があったら紹介します。
Re: KLMのロストバゲッジ最悪 KLMで、ひげそり用安全かみそりを預け入れ荷物にしました。 目的地の空港で、ロストバッゲージになり、約3週間。 いまだに発見されていません。 問い合わせをしても、免責との回答です。 他の航空会社でも、ひげそり用安全かみそりは、免責なのでしょうか? KLM以外で、どこに相談したら良いのでしょうか?
Re:Re: KLMのロストバゲッジ最悪 (odn_japan) odn_japan さん 客を客と思わない対応あきれますね。 私のレポートのケースを紹介します。 *行きにイタリアでロストバゲッジあわれた方 イタリア着4日目に、同行の添乗員のアドバイスもあり、旅行に必要な身の回り品を現地スーパーで購入して領収書を保管。5日目にバゲッジが届く。 帰国後、旅行社を通して抗議した。 最初はとにかく、賠償額はMax.100ユーロと強硬に主張。最終的には領収書金額を取戻したとの事(夫婦二人分を入れたバゲッジだったので、100ユーロをオーバーした模様) 当事者は疲れはてたと。旅行社を通さなければどんな結果になったやら。 *帰国時にロストバゲッジにあわれた方 帰国後5日目にバゲッジは戻ったが、バゲッジは壊れて使い物にならない状態その補償は今度何時使えるか判らない、KLMの割引券:25ユーロと言って来たとか。この方は、旅行社の関与、その後の交渉ついて、当方知らない。 こんな航空会社にお灸をすえる方法はないものかと思っています。但し、私の 場合は当事者でないので、このホームページにレポートした次第です。
KLMは良いですよ チェックインバゲッジがロストしてしまう理由には、航空会社が悪くて(タグをきちんとつけないとか)というより、空港管理会社の荷物担当の仕訳能力不足に原因がある場合が多いのではないでしょうか? うちは家族ワールドパークス会員ということもありますが、KL好きで、よくのります。今週もKLで帰ってきました。欧州キャリアは数社のったことありますが、KLはいい方だとおもいます。 他社でロストを何度かされた経験があり、今回の旅はロストされると特にまずい事情があったので、行き(成田)はハンドラゲッジで入れてもらいましたが、帰りはヒースローだった事もあり、チェックがきつくて、荷物のサイズ/重量ともオーバーといわれ、チェックインでないと、荷物受けてもらえませんでしたが、成田でちゃんと出てきました。帰りだったので、多少ロストしても、洗濯が遅れる程度でしかなく、その辺は諦めてましたけど、出てきた荷物には、行き先タグ以外にバーコード管理シールが貼ってあって、航空会社としては、真っ当にやってて、普通ならちゃんと出てくるもんだと感じました。 それでもロストしてしまう事情はあると説明されます。それは、航空会社できちんとタグをつけても、乗り継ぎなどで、各空港管理会社の手に渡ってしまうと、その航空会社の労働者の人が間違えてしまうと、そこまでコントロールできなからだそうです。これはプライオリティタグがついていても同じ事だそうです。まあ、客が満杯の、複雑なラーメン屋で、どの客がどのトッピングを載せてオーダーしたかを、常に正確に記憶把握できるような能力のある店員レベルの人が常に仕訳をやってくれれば完璧、問題ないんでしょうけど、欧米の場合、肉体労働者は、必ずしも知的レベルが高くはないから。 今回、ヒースロー発だったので、比較的安心してましたが、それでも行き先のタグがNRTになってるかを目視し、また荷物を「フラジャイル」扱いにしてほしいとして、フラジャイルステッカーをきちんと貼る所まで、無愛想なカウンタ職員にいやな顔をされるまで、しつこく確認しました。海外は、案外いい加減な国も多いので、(イタリアなどその最たる所かと個人的には思ってる)こういう自己責任の及ぶ範囲での確認作業は重要ですよ。 KLMのその後の対応がどういう風にひどかったのかがよくわからなかったのですが、伝聞情報によるとALなんかはもっとひどく、荷物のロストどころか、スト(最近は週1ペースで頻発)による便のキャンセルやディレイなどで客に生じた損害賠償交渉に、のらりくらりと6ヶ月以上かかって、結局解決されないみたいな事はよくあるみたいです。
5日かかるのは仕方ないような・・ 近々KLMでオランダ・ドイツの旅にいきます。 ロヅトバゲッジは過去に経験がありませんが、 戻るのに5日かかるのは仕方ないかと・・。 貨物は税関を通りますよね。その際に 時間を要する事はよくある事です。 まして第三者の荷物を通関するとなると・・ 余計に時間はかかってしまう気がします。 仕事柄、同じアジアでも、貨物を飛行機で飛ばした場合、 1日目フライト、2日目通関、3日目目的地へ・・と 意外と時間がかかるもので・・。 スムーズにいってこれなので、ヨーロッパからとなると 5日は怠慢によってかかったとは思いません。 でも、KLMの対応が悪いとなると、そこは許せない ですね。おきてしまった事に対して誠意をもって 対応してほしいです。 まさか自分の荷物が・・といつも思っているけど、 起こりうるんですよね・・
5日かかった理由判りました。 仕事を通してのお話ありがとうございました。別の空港に護送されてしまうと 日数がかかること判りました。ありがとうございます。 理由はともあれ、旅先でバゲッジが5日も手元に届かなかったツアー仲間は本当にお気の毒で、自分が当事者にならなかった事を感謝しました。 あなたの荷物は無事でありますように!
ヨーロッパ方面は個人旅行なもんで・・・ 丁度1年前に、スペイン・ビルバオに飛んだ折、 「77cmのガラガラ引く、大きなスーツケース」 が、乗換えのCDGに積み残されました。 実は、成田のチェックインからこの可能性はわかっていたので、 "Short Connection”というReminderを付けてもらったのですが、 乗換え時間が結局1時間余りでは、荷物は間に合わなかったようです。 まぁ、その夜来ない荷物を待っていても仕方がないので、AFの 代理店をするIberiaの英語がわかる係員を捕まえて、まず荷物追跡と 確実にその夜の最終便か、翌朝の朝1番の便に乗せるよう、確約を取り、 更に宿のおじさんにも℡してもらって、確実に空港から宿に届くように 2重に念押ししました。 1晩のお泊りポーチをもらい、ぐっすり寝て、翌朝Pinchos巡りの 朝ごはんから戻ったら、トランクは到着してました。 Iberiaのカウンターと、宿のおじさんが、「積み残しって多いんだよね」 と言われたので、それ以来乗換え時間がどの程度あるか、確認しますね。 でも、手荷物に1晩しのげる程度には、入れておくのも必須と思いました。 kiyobouさんも、アレンジがどうにでも出来る、個人旅行にされたら 如何でしょうか? 旅=トラブル、と言う方もいるほどですし・・・
ロストバゲッジ KLMを利用してのロストバゲッジは時々私も耳にしますし、一度自らも経験していますが、事件はイタリアで起きていた可能性もあります。 マルペンサだったかしら、一度窃盗団が捕まったのは・・・そしてじきに解放され、元の職場に戻ったとか。(@@)
AMSのロスバゲ スキポールの荷扱いは悪いですよね。KLMに限らず。 自分はロスバゲ2回経験しました。他に、出てくるまで2時間待たされたことも。ヨーロッパ内のフライトで、飛行時間が1時間ぐらいなのに。 AMS以外では、北米で1回。 そういう経験を積んだ結果、行きはキャリオンのみです。 それよりKLMのもっと最悪なのは、F100です。この機材、2回予約しましたが、1回はキャンセルでもう1回はディレイ。提示運航率が極端に低いと思うのは、自分だけ?
ロストバゲッジが怖ければ直行便にすればいいだけ ロストバゲッジは荷物を人が積み替えている以上、どうしてもある程度は起こります。 これがイヤなら荷物は預けない、もしくは直行便で乗り換えのない便を使う、です。 この場合も後の対処が最低って、内容がよくわかりませんが、荷物をなくしたのはKLMではなくてスキポール空港ですよね? 責任はKLMですが、根本的な原因はKLMではありません。 僕は行きで荷物がなくなると旅行が台無しになるので、機内に持ち込み可能な大きさの荷物しかもって行きません。 普通の旅行なら、よくツアーの人がガラガラ引いているようなあんなバカでかいスーツケースはいらないはずです。
発生率の大きさと荷物が戻るまで5日もかかる事に注目してほしい 人のかかわる作業だからミスが起こる事は、ある程度はしょうがないと小生も思う。 でも20個に1個の発生率と5日かからないと戻らないなんて、KLMのネジ が何処か狂っていると思うよ。 KLMは問題解決に真剣に取り組んでほしいもの。 アドバイスいただいた直行便を使う他、自衛策は次の旅から実行させていただきます。