馬、確認! 去年の12月現在、馬の存在は確認できてます。 最初、クスコの旅行社ではSUV車で行く遺跡巡りばかりを宣伝してきて馬のことを教えてくれなかったです。←どうやら車の方が馬より高かったから。それと、午前の便で来たので、高山病予防として、その日の午後の馬乗りはおススメされないと。 しかし、馬に乗る遺跡巡りはもうナイの?と聞いたら、担当ガイドさんが個人的に知っているという馬主を紹介してくれました。ちょっとウサンクサいですが。 1番目の遺跡まで、馬主は引き馬して周ってくれました。 それから先、馬主は他の2人連れ旅行者+少年ガイドを目ざとく見つけ、じゃあ行っておいで、とばかりに私を彼らと合流させました。 この2人連れはすごいスピードで馬を走らせてました。ごろごろ岩も崖っぷちも、ハイスピードは一定。はじめはビビッたけど、馬は賢く、本当に危険なところへは行かなかったので、非常に爽快でおもしろかったです。
僕はオシッコちびっちゃいそうになって、杉良太郎の「すきま風」を唄ってしまいました。 ロサンジェリーナさん、どーも。 馬に乗ってクスコ周辺の遺跡を巡るんですか。 それはいいですね。 僕の場合はただ、ピサックの日曜市の場所から、山の上のピサックの遺跡まで馬に乗っていったんですけどね。 >>はじめはビビッたけど、馬は賢く、本当に危険なところへは行かなか >>ったので、非常に爽快でおもしろかったです。 僕は馬ががけっぷちへ駆けていくので、馬にしがみついて、泣いちゃいそうになりました。 そこで杉良太郎の「すきま風」を唄っちゃいました。 「いいさ生きてさーえいれば」という歌ですけどね(涙)。 そのピサック遺跡へ馬で登る話を書きました。 ↓ http://worldtraveller.hp.infoseek.co.jp/south_america/pisac.htm みど