Re: 元陽の棚田

私は雲南旅行という現地会社を使って昨年4月上旬から3週間かけて元陽ほか雲南西部の少数民族の村を周りました。

当時、日本語ガイドは1日300元、専用車は1km3.8元、ホテルと食事代はガイドと運転手の分も払って1日あたり350元くらいでした。

元陽の棚田ほか多数の写真をのせた旅行記を描きましたので参考にしてください。

http://ikoku.cool.ne.jp/yunnan6/index.htm

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2件のコメント

  • 06/03/09 22:20

    Re^2: 元陽の棚田

    私も以前「元陽の棚田」行きました。そこで、写真も取りましたが帰ってきてみてもあまりにも棚田が広すぎて、なんだかわからない絵になりました。
    でもikokunotabibitoさんのすばらしい写真を見て今思い出しています。
    きれいですね。なんにもなく、ひたすらのーんびりとすごすにはいいところです。2001年の山の上の元陽は山にへばりついた灰色の街で思い出の深い街でした。到着した時の不思議な感じは今でも強烈に印象に残っています。あんなおとぎ話か、宮崎駿のアニメにでてきてもよいほど不思議な感じのしたのは自分の人生でもあまりないと思っています。(ikokunotabibitoさんの紹介HPで、あの街に立派なホテルがあったり、歩いた町並みがとても変わってしまったのもわかりました)

    私は、香港経由で昆明に行き
    目的は「元陽の棚田」と直下2000mの谷を8時間かけて走る「昆河鉄道」です。主にバスを利用してぐるりと一人で旅をしました。

    昆明19:30⇒元陽6:00  夜行寝台バス(約300km):62元
    元陽12:00⇒河口20:00 公共バス移動(約200km):25元
    河口7:35⇒開遠18:00  昆河鉄道(約200km):15元
    開遠10:30⇒昆明15:30 公共バス(約260km):45元

    「昆河鉄道」はここを通るハノイまでの国際列車は通過時間は早いのですが、一番いい景色のところは真夜中に通ってしまいますので、昼間の鈍行列車でいかれることを是非お奨めします。
    この列車の旅は世界でもなかなかみられない絶景がつづきます。ここの鉄道のファンがすこしでも増えると本当はうれしいのです。是非ご検討してみてください。

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  • Re^2: 元陽の棚田

    ikokunotabibitoさん、メッセージありがとうございます。

    棚田の写真、非常に美しいですね。
    これを自分の目で見られたら……と行きたい気持ちが高まります。

    貧乏旅行の一人旅ですのでガイドさんと昆明からずっと一緒に回るのは難しいかなあと思っていますが、元陽の棚田を思う存分楽しむには、やはりガイドさんと一緒のほうがよさそうですね。

    さっそく雲南旅行のホームページに行ってみます。

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