Re:寅さんみたいに愉快なさすけねーさんですが、旅先でのご苦労もあったのですね おほめいただいてありがとうございます。 あの当時は中国人料金があり、華僑とか香港人もその料金。 日本人の下手すると1割の値段で天安門や万里の長城を観光できました。 天安門では妻が英語で私が中国語で同時に飲み物を頼んだので香港人夫婦に間違えられました。 日本人は必ず「●●旅行団」とかいう1枚の紙に他人同士をA4にまとめた団体ビザを発行し、団長という人物を仕立て、それを日本人の添乗員と中国人の通訳兼添乗員の2名でガイドする時代でしたから。 成功を祈る!
中国人料金があったのですね。 そういえば団体ビザで思い出しました。 私達もクラブ・ツーリズムで香港イン、広州アウトの総額1人5万円程のパッケジツアーで1999年の夏に家族で訪れた時、団体で並ばせられました。(何故か夫が団長となりました。グループの方々の名前や年齢が書かれた物を夫が持っていたので、実はあの連れは夫婦でないとか家族で大騒ぎして盛り上がりました。)マカオから国境を越え中国に入った時一緒にいた筈のその夫婦が消えてしまい(迷ってしまい)大騒動でした。 私達の時も中国では香港のガイドさんと中国人のガイドさん(同様にマカオではマカオと香港のガイドさん)が2名でした。 懐かしいです。 良い旅を!
それより10数年前 には確かにありました。 地方都市のチンチン電車が0.05元車掌が乗るとすぐに集金ペタペタの薄い小さな切符が本当に薄かった。 日本人が友諠商店で100元札をバンバン使っていた時代です。 物価は安い、それを日本人旅行者には知らされない。 そしてあの一覧はプライべートもひったくれもなかったですね。 不倫旅行も国籍もばれたでしょうネ。 成功を祈る!