06/03/01 03:24

まぁくん さん、再びレスありがとうございます

サンアントニオだけが、特にドイツ系が多いというのではなく、Hill Countryと呼ばれる一帯にドイツからの移民、開拓者によって開かれた町が多いのです。ビールやワインの他に、南ドイツ風ペーストリー類、ハム、ソーセージ、ジャーキー類が美味しいです。Fredericksburg、Boerne、Grueneは良い例です。

サンアントニオだけでは、大して面白くありません。観光はアラモと、リバーウォークと、ミッショントレイル巡り、Spurs観戦、2月にロデオを観る程度でしょうか。

ヒルカントリーをドライブすると、広大な農場に牛や馬が放牧されていて、目に優しいです。アンティークショップを覘くと、釘を一本も使っていない、ドイツ移民が手作りした家具も沢山ではありませんが、ぽつぽつ出ています。

アラモの話から、メキシコ、スペイン、白人系アメリカ人開拓者(アイルランドやイングランドなどアングロ・アメリカン、フランス)のイメージを持っていたのですが、実際には土地の名前や人の雰囲気、食べ物などは、ヒューストンやダラスなどと違って、メキシコとスペイン文化と共存で、南ドイツ、フランス系文化が強く残っていることが意外でした。

サンアントニオの最初の高級住宅街となったKing William地区は、ドイツからの移民によって建てられた家が、高い割合であります。
30年ほど前までは、19世紀後半に建てられた豪邸が、殆ど朽ち果てた状態で残る、治安の悪い地区だったそうです。
今ではきちんと修復されて、お金持ちが住む、大変景観のよいところになっています。
元の所有者のバックグラウンドと建築様式がマッチせず、尚且つ、同時期に建てられた家々なのに建築様式が、バラバラで面白いです。

長くなりましたが、もう一つ。
テキサスの人は、テキサスはディープサウスではないと言います。サウスウエスト航空がダラスから起業しましたから、「サウスウエスト」なのでしょう。昨年から多数の間違いが指摘されているWikipediaに、テキサスはサウスだと載っているらしいのです。

ルイジアナ州とアーカンソー州の州境周辺は、ディープサウスの気質です。

ご存知でしょうが、南部というと、ワシントンDCから南、フロリダより北です。

横になりますが、私が今住んでいるフロリダでは、「Got to go to north, to get to the South. 北に行かないとサウスに行かれない」と言います。

ディープサウスというと、アーカンソー、ルイジアナ、ミシシッピー、アラバマ、ジョージアの一部という感覚でしょうか。ルイジアナ州出身者をさして、「You can get out of Louisiana, but nobody can get rid of Louisiana.」と良くない意味でいいます。ブリットニー・スピアースは典型的な例だと思われているようです。

これから一週間ほど出かけるのでレスつけられません。お元気で、

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