退会ユーザ @*******
15/09/22 06:52

今が一番辛い時期だと思いますが、医療は必ず進歩する、旅行へ行ける日も必ずやってくる。

人生の転機を迎えておられるのですね。今までの生活が
一時不便な方向へ転がり始めることはとても不安だと思います。

ただ、ちょっと勉強してみた限りでは、腎移植という選択肢もあれば
幹細胞を使った再生医療が動物実験レベルで成功を収めている
とも書かれていました。装置だってもっと進歩するだろうし。


人類が、不治とされていた病を克服した例は多いですよね。
何年間かの辛抱だと思います、気休めではありません
元気に旅をできる日が、そう遠くない未来に必ず訪れると
私は本気で信じています。


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1件のコメント

  • ホンマでっか?さん  心強いお言葉に感謝します

    気ばっかり強がっていてちょっと押されれば簡単に倒れてしまうそんな自分を改めて認識しました。
    ネガティブなことばかりを想像しては自分自身を不安に煽っているのかも知れません。

    ホンマでっか?さんの心強いお言葉で何としても透析開始時期を遅らせて保存期を過ごしたいと思います。
    ありがとうございました、これからもよろしくお願いします。

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    退会ユーザ @*******
    15/09/24 00:12

    Re: ホンマでっか?さん  心強いお言葉に感謝します

    >透析開始時期を遅らせて保存期を過ごしたいと思います。


    ちょっと分からないのですが、透析を開始してしまうと
    他の治療法には戻れないのですか?必要なら透析
    は受けつつ、新しい治療が可能になる時を待てばいいと
    思うのですが。


    透析は、家庭に装置を持ち込んで、自身の都合に合わせた
    スケジュールで行っていく、人間は、慣れてしまえば
    意外と順応できる、それまでは不安で憂鬱なのかと。


    在宅血液透析に掛かる費用は旅行なんかに比べると
    はるかに安い。
    http://mtnet.jp/yayoi/toneritest/zaitakutouseki.html

    世界中で、医者が、製薬会社が、医療機器メーカーが
    患者さんの病気を治すため、日々研究を重ね、前へ向かって
    一生懸命努力を重ねています。成果も報告されています。


    岡山大学病院腎臓・糖尿病・内分泌内科の喜多村真治講師、杏林大学医学部薬理学教室櫻井裕之教授、槇野博史病院長らの研究グループは、成体腎臓から取り出した幹細胞を用いて、試験管内での腎臓構造の最小構成単位であるネフロン1)の再現に世界で初めて成功しました。本研究成果は、2014年11月24日(米国東部時間午前7時)に米国の科学雑誌『STEM CELLS』に掲載されました。
     現在、慢性腎臓病患者は日本国内に8人に1人いると言われ、慢性腎不全の透析患者も増加しています。本研究成果によって、成体腎臓幹細胞を使用した腎臓構造再構築が実現すれば、再生医療のみならず、オーダーメイド治療、創薬や動物実験の代替法まで幅広い応用が期待されます。
    http://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id250.html

    大丈夫ですよ!