みなさま ありがとうございました 短い時間に沢山の方々からアドバイスをいただき感謝しております。 ありがとうございました。 ２４日病院にいき腹膜カテーテル留置のスケジュール調整をしてきます。 その後来月の１９日には別の病院で今後の透析導入時期を決めなければなりません。 留置の術後は２～３週間の入院を強いられますがいよいよ透析開始となると一日３～４回の交換作業が伴うため海外旅行はほぼ不可能になります。 最近は選択としてホリデー・ダイアリシスなどのお力を借りる方法もあるようですがそれまでしてという気持ちがあります。 事情も明らかにせずトピを立てて申し訳ありませんでした。 みなさまのお声を聞かせていただき少しは気持ちの整理ができました。 行けるなら行きたい時に行く、みなさまもご自愛なされこれからも旅を謳歌なされてください。 ありがとうございました。
ホンマでっか？さんがおっしゃっておられるように医療は必ず進歩します ５年前の桂林の旅の時には適切で親切なアドヴァイス有り難うございました。 旅慣れた彝驫靉さんがどうしてこんな質問をなさるのかと不思議に思っておりました。 私は突発性難聴と数年前の骨折で入院したことしかありませんが、その僅かな期間でも、今後飛行機に乗れなくなるのでは等と限りない心配をしました。 彝驫靉さんのご心配は計り知れないものかと思いますが、ホンマでっか？さんがおっしゃっておられるように医療は必ず進歩します。 大変でしょうが、笑うと病気は治るといいますので、楽しい旅の事だけを考えていて下さい。 きっと思ったところに行けますよ。 私は未だ中国を自由旅行したことがないので、いつかツアーでなく旅したいと思っています。 その時は又お助け下さい。
パッピーさん 思い切り笑いたいですね パッピーさんの仰るとおり「笑い」は大事ですね、ここのところ鏡に写る顔は「笑顔」が消えて暗かったです。 明日はいよいよ留置を決める日です、、「何とかなるぜ！世の中は」 頭の隅にある石油会社のＣＭソングです。 旅先で路頭に迷った時も必ずこのメロディーが口から出てきます。 気を取り戻し二人三脚できる時間を大切にしてカメラに笑顔を収めてきたいと思います。 世界何処に行ってもそこに暮らす人々は皆さん親切です。 中国も同じです。 政治レベルでは難しいことも山程ありますが個人で旅をするときは何の心配もありません。 もし中国を旅され現地でお困りのことがあったら何時でもご連絡いただけませんか何かお役に立てるかも。 心あるレスポンスをいただき感謝しております、ありがとうございました。
今が一番辛い時期だと思いますが、医療は必ず進歩する、旅行へ行ける日も必ずやってくる。 人生の転機を迎えておられるのですね。今までの生活が 一時不便な方向へ転がり始めることはとても不安だと思います。 ただ、ちょっと勉強してみた限りでは、腎移植という選択肢もあれば 幹細胞を使った再生医療が動物実験レベルで成功を収めている とも書かれていました。装置だってもっと進歩するだろうし。 人類が、不治とされていた病を克服した例は多いですよね。 何年間かの辛抱だと思います、気休めではありません 元気に旅をできる日が、そう遠くない未来に必ず訪れると 私は本気で信じています。
ホンマでっか？さん 心強いお言葉に感謝します 気ばっかり強がっていてちょっと押されれば簡単に倒れてしまうそんな自分を改めて認識しました。 ネガティブなことばかりを想像しては自分自身を不安に煽っているのかも知れません。 ホンマでっか？さんの心強いお言葉で何としても透析開始時期を遅らせて保存期を過ごしたいと思います。 ありがとうございました、これからもよろしくお願いします。
